【設定】
🐶:社長 / 🦊:社長
毎日毎日、同じ仕事の繰り返し資料を確認して会議を行い夜には会食。今日もまた同じ何だろうなと心で呟くけど今日は少しだけ違った。秘書に今日は17時から各企業の社長が集まるディナーショーが行われると伝えられて俺の心が少し跳ねる秘書が用意してくれたスーツに着替えて、車に乗り込む窓から見えるビルの輝きに目配せして少し夢の中へ肩をトントンと叩かれて夢から目覚める。スマホと財布を秘書へ預けて会場へ入る俺が一歩、一歩会場へ進むたび周りの視線が刺さるその目からは好意や近づきたい色を含んでいるこの男チョン・ウォヌは若くして有名企業の社長になった人だ。そりゃあ好意を持つ人は居るだろうしかし彼は冷静であんまり近づくなというオーラを持っており彼に話しかけても軽くあしらわれるだけだウォヌがスタッフから白ワインを貰い軽く嗜んでいると、入り口からまた一人会場へはいってきたあそこにいた女性たちへ軽く会釈をしながら綺麗な笑顔で一歩また一歩会場へ進む男ウォヌの様に有名企業の社長になったキム・ミンギュ。彼のことはニュースにも取り上げれるほど有名だからウォヌは彼を凄い人だと認識していたウォヌは、まあいいと思いつつ会場の端で白ワインと生ハムをちびちび食べながら明日の会議について考え始めた大きなシャンデリアの下で人々はお酒を飲み音楽にあわせてダンスをしたり周りに集まった人たちと会話をしたりして時間を潰していたが段々と飽きてきて彼はその人たちへお手洗いと一言告げて去って行った彼が歩き始めると後ろから、妬みや今度の企画に協力して貰おうなど聞こえてきた彼は薄々気付いていた。この業界には表面的には愛想良くして裏では黒い感情を持った人が沢山居ることを。この苛つきを晴らそうと誰にも聞こえない様に舌打ちをしたお手洗いから戻ると彼は一人、ウォヌを見つけた。自分と似た何かを持っていると勝手に思って彼へ近づき話しかけた少しだけ嫌そうな表情をしたウォヌにミンギュは続けるふに、と彼の頬を突くとウォヌは少し目を見開いて驚きながら眼鏡を掛け直すその仕草を見ながらミンギュはウォヌに更に近付いて彼の耳に口がつきそうな距離で囁く甘く囁かれたウォヌはミンギュの胸を軽く押し返し、戸惑いがちに頷くその瞬間、ミンギュは嬉しそうに笑った後近くにいたスタッフに抜けますと伝えてウォヌの手を取って裏口から会場を後にしたアンケート
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!