「やりますやります」
「なんでもやります」
この言葉に恐怖を感じてきた。
あいつが........
.........................
『LINE』
さとみくん💬
💬しばらく話しかけんな
あのさ、💬
💬だから話しかけんな
あれ僕じゃない💬
💬は?
僕、ドッペルゲンガーに会ったんだ💬
💬頭おかしいんじゃないの
お願い、信じて💬
..........................
........なんで
なんでこうなっちゃうの.......
ガチャッ
なんだよ.....それは.....!!
俺の人生をめちゃくちゃにしておいて....!!
.
頭が苦しいくらいきつく縛られる。
僕って誰?
どんなやつだった?
分からない、分からないよ!!!!!!
どうしよう、どうしたら.......!!!!
助けを求めるかのように
無意識にもう1人の僕を見上げる。
━━━━━自然と頷いてしまった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。