調査日当日
午前 11時 49分
海上都市「クロガネ」にて
船着場らしきところ
午前 11時 54分
正午
と、都市長が言った。
そう。これはただの調査だ。
海底に沈んだ都市を無理やり陸に引っ張り上げて調査する。
とても大規模な調査。
のくせして情報伝達が遅すぎる。
調査の直前で色々変更されることが多い。
まるで何かに焦っているようだ。
車に資料載せてるからそれではガンバッテクダサイなど無責任にも程がある。
しかも陸に引っ張り上げるために使った機械は未公開。
____まだ死にたくないね。
10番隊 出発
調査期間は二週間
調査の目的
1.十年の時を経て海上都市がどのような環境になっているのか
2. 生態系への影響
3. shootergの回収
10番隊リーダー 瑠璃
「調査場所」
海上都市の南東部分、海岸側1500×1500あたりの範囲
(要するに都市の端っこ)
医療班、食料班、資材班、情報拠点の位置は地図に載っています。
何かあればすぐに報告。
調査報告は毎日送ること。
車には食料、調査に使う機材、野宿するためのもの、衛生関係のものなどなど
それから
武器
車内での会議
と、話していると
ビーーーーー、ビーーーーー
と警告音のような無線の音が鳴った
都市長「元シューター区海上都市、現在君らが探索している海上都市で謎の生命体による襲撃を第二番隊が受けた!!」
都市長「これより一度、クロガネとシューターを結ぶ橋を離す。」
都市長「隊員の君たちの検討を祈っているぞ」
ブチッ
といって切れた
地図上には現在地の近くに二箇所の食料班の位置が載っていた。
ちょっと遠いけど少し高台の入り組んだところにある食料班
2番隊とだいぶ距離はあるが大きい一本道で繋がっている現在地からちょっと近い食料班
アンケート
どちらに行く?
高台の食料班(前者)
0%
大道の食料班(後者)
0%
投票数: 0票
投票は
5月 23日 (土)まで
人物紹介①













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!