涼太はベッドの上で読書していた。
あなたは昨日のこと涼太にお礼を言う。
あの女、いつから凶器を持っていただろう、あの時には凶器を持っているように見えなかったが。
あそこに凶器がある所は調理場だけだあの女が調理場で凶器を持っていけるはずがない.....あの女が凶器を持っていなくて゛他の人に渡された"可能性も.....
伸之はジュースを買いに病室から出て行く。
病室の中はあなたと涼太だけになった。
こんな気持ちになったの久しぶりだな、鈴兄以外に好きな人ができたみたい.....
なんだろう.....胸が急に熱くなって.....
でも私が.....今やらないことが沢山あるのに
私は自分の気持ちを抑えるためにテレビをつける。
テレビをついたら.....
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アナウンサー『今からLDHの社長の五十嵐広行の謝罪会見を開かれます』
謝罪会見には五十嵐広行が1人座っていた。
買い出しから戻ってきた伸之はテレビを見て驚く。
鈴兄も知らないことは急に決まってことか.....
何を言い出すのか.....ダメ社長














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!