

わ、わぁ…また、、

ん?また?

ユンギさんと言いジョングクさんの家と言い…豪華だなぁって

思って、、

はははっ笑笑

遠慮しなくていいからね、ゆっくり寛いで

は、はい……

にしても、、やっぱり稼ぐ量が
凄いからですよね。

でもこれだけ高値の家が買えるのは

皆が寝てる時間帯に眠い中、それだけ沢山の女性とお話をしてお仕事を頑張ってるからですね

そりゃ女性のみなさんも喜ぶはずですね☺️

んー、まぁ…だね。

・・?

どうしたんですか…?

・・・

いや、何でもないよ。

そうですか?

うん、それよりさ。

はい

君、男の人釣るの上手いでしょ

え?!

あー、いやっ…きっと僕がチョロいだけなんだろうけど笑笑

大丈夫ですよ
た…ぶん、私もチョロい方だと思います

あー、そういうの男(僕)の前で言っちゃう?

えだってジョングクさんも

・・はぁ

言うことは例え同じなんだとしても

男と女これだけの違いで
だいぶ意味が変わってくるんだよ?

……?

…君がどこまでチョロいか気になっちゃうじゃん……?

えっ、え?

・・なんてね。笑

そこのソファでもどこでもいいから
ゆっくりしといて

僕はお風呂に入ってくるから

あっ、はい!
____

ジョングガに手を出されてたりしたらどーすんの?

念かけて置いたから大丈夫だろ。

・・ホストがそんな簡単に
『はい分かりました〜』って言って

手、出さないと思う?

・・・

…ふはっ笑笑笑

じょーだんじょーだん笑
___

・・・

おっ、落ち着かな

ただいま

あっ、おか

……!!///

(ㅋㅋㅋㅋㅋ)

ねぇねぇなんで顔見てくれないの?

~~~…ッ///

ごめんごめん笑笑

服着てくるね

そっ、そうして下さい!///
__チラッ

(ずっと鏡の方で俯いてる笑笑)

(しかも三角座りって笑笑)

・・・あ、

ちょっと聞きたいことがあったんだけどさ、

ふっ、服…着ましたか……?

まぁまぁ

いっ、いや!まぁまぁって!//
無理矢理肩掴まれて、ジョングクさんの方に振り向かせられるのかと思ったけど…特に何もしなかったから安心していたのに、ほんっの少しだけチラッと顔をあげてどこ行くんだろうと確認したら、私のすぐ隣に来ていて、濡れ髪を乾かすように片手でワシャワシャとしながら
私が顔を上げるのを分かってたのかな…
ジーッと私の顔の方を見つめていた。
うさぎみたいに目がクリックリでうるうるで…なんて言ったらいいのか分からないけど、男性なのにとても可愛い。顔は可愛いけど、よく見て見たら腕はちゃんと筋肉がついてて、男らしい…って、私は何をジロジロ見てんだ……。それにしても流石、ホストと言うだけあってその姿だけで魅了される。
その上、話すテクニックもあるなんて
私なんてすぐホイホイって釣られちゃうんだろうな。


あのさ、
なにか言いかけると共に、体を起こし
私に体を向き直して、肩に手を伸ばされた。

なっ、何ですか?

肩

・・か、肩…?
『肩』だけ言って何も分からない状態で私の右肩の服を普通に脱がそうとしてくる。

ちょっ…?!

・・やっぱり。

あ、……

タバコ痕

・・・

ごめん、もう少しだけ捲っていい?

え、いや……あの、

めくっていい?ってきかれて
良いですよ!なんて言う人

居ないの分かってるんだけどさ、
気になる事があるから。

・・……わ、分かりましたよ。

ごめんね。

・・・

・・・

なんで肩だけじゃなくて腕にまで?

結構バレるかバレないか
ギリギリな所まで痕つけられてる。

だから、完全装備って感じの服着てるんだね。

……一昨日まではバレるか冷や冷やしてたんですけど。

あっ、でも

・・・?

ソジュンさんにはバレました。

ソジュンって…あの、ソジュンさん?
ユンギさんの姐さんだった…?

はい

・・まぁあの人は隠してる秘密をバラしたり情報を売ったりするような人じゃないから

安心するといいよ。

ですね、ユンギさんの彼女さんってことで信頼出来ます。

・・・

でさ、

あ、こうなった理由は
だいぶ昔の事なんです。

痕が古いもんね。

はい

私が夜遅く歩いてたからいけなかったのかもしれませんが

数人の男の人に襲われたんです。

・・・

私は、その男の人達に汚されてしまいました。何もかもを。

私の人生は最初から真っ暗だったんです。でも私は幸せな家庭なんだって17歳まで勝手にそう思って、生きてきました。

あの日の男の人達に言われた言葉を、ちゃんと受け止めておけば良かったんです。

愛されてなかったって。そうすれば、こんな酷い人生送ってませんでした。

そして、本題のこのタバコ痕は『俺達の物だ』って言う意味でつけた印らしいです。

……そうだったんだね。
絶対痛かったでしょ。

……あと、その首の跡は…

痛いも何も、そんな事は一切
感じられませんでした。

放心状態で、声出して助けてって
言えたはずだったんです。

一人の男性だけは、少し時間を儲けてくれたので、、手も出したりなんてしてませんでした。

でも最後は…

最後は?

手、出されたの?
そのタバコ痕はその人がやれって?

あ、いえ…首に……その

・・・

言わなくていいよ。

言わせておいて話し切ってごめんね。

服着替えてくる。

あっはい
____

……はぁ、

(なんでユンギさんとかに相談しないんだ?)

(迷惑掛けるから…とかって考えんのか?)

(・・正直、昔の頃の俺を見てるみたいで腹立つ部分もあるけど、)

女の子だからな。

仕方ないっちゃ仕方ないんだよな。

きっとトラウマだろうに、
あの子なりに話はしてくれたし

・・・・

あのタバコ痕…それにあの首、

何とかして消してあげないと、

(体が汚れたままに感じるだろうからな…)
・

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