第56話

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2024/10/09 11:00 更新

その日の夜___

尾白 猿夫
あれ?インターン組は?
上鳴 電気
補習
上鳴 電気
話し合いに参加できないから決定に従うって
尾白 猿夫
爆豪は?
上鳴 電気
寝た
あなた
(私も寝ればよかったなぁ)
あなた
(まあ今日は呪霊の量少なかったし、まだいい方か…)
耳郎 響香
コントとかはダメかな?
瀬呂 範太
素人芸ほどストレス与えるもんはねぇよ
芦戸 三奈
皆で踊ると楽しいよ!
轟 焦凍
ダンスいいんじゃねぇか?
芦戸 三奈
あっ!超意外な援軍が!
轟 焦凍
ちょっといいか、何かあっただろ、何て言うのか知らねぇけどバカ騒ぎするやつ…
轟 焦凍
こういうやつだ


轟くんが見せたのは、クラブとかでよく見る

音楽に合わせ、自分の好きなように踊っている動画だった
あなた
(轟くんとは相容れない文化だと思ってたな…)
峰田 実
パーティーピーポーになったのか轟!
轟 焦凍
ちげぇ
轟 焦凍
他の科のストレスを発散させようとする飯田の意見はもっともだと思うし
轟 焦凍
その為には皆で楽しめる場を提供するのが適してんじゃねぇか?
轟 焦凍
仮免補講からの連想なんだが
あなた
(どんな補講を受けてたの??)
飯田 天哉
なる程、歌とダンスか
瀬呂 範太
今一度言うが、素人芸ほどストレスなもんはねぇぞ?
芦戸 三奈
私ダンス教えられるよ!
上鳴 電気
奇怪な動きだった素人が一日でステップをマスターした!
上鳴 電気
芦戸の指導は確かだ!
峰田 実
待て素人ども!ダンスとはリズム!
峰田 実
すなわち音だ!パリピは極上の音にのるんだ!
葉隠 透
音楽といえばー!

そう言ってみんなが一斉に耳郎さんを見た

耳郎 響香
え、何?
葉隠 透
耳郎ちゃんの楽器で生演奏!
耳郎 響香
ちょっと待ってよ!
葉隠 透
何で?耳郎ちゃん演奏も教えるのもすごっく上手だし
葉隠 透
音楽してる時がとっても楽しそうだよ!
葉隠 透
私、耳郎ちゃんの演奏聴きたいっ!
耳郎 響香
芦戸とかさ皆はさ…
耳郎 響香
ちゃんとヒーロー活動に根ざした趣味じゃんね…
耳郎 響香
ウチのは、ほんとただの趣味だし…
耳郎 響香
正直表立って自慢できるもんじゃないっつーか…
あなた
(そんな劣等感抱かなくてもよくない?)
上鳴 電気
そういうことか、昼間のアレは
上鳴 電気
あんなに楽器できるなんてめっちゃかっけぇじゃん!
あなた
(無自覚かな…)
口田 甲司
耳郎さん!人を笑顔にできるかもしれない技だよ!
口田 甲司
十分ヒーロー活動に根ざしてると思うよ!
八百万 百
お2人の主張もよくわかりますわ
八百万 百
でもこれから先は耳郎さん本人の意思で…
耳郎 響香
ここまで言われて…やらないのも…
耳郎 響香
ロックじゃないよね?
あなた
(裏方とかってあるのかな…)
あなた
(目立つのは避けたいんだけど……)
ハク
<今更なにを言ってるんだ>
ハク
<鏡を見たことがないのか?>
あなた
<どういうこと?>
ハク
<はぁ…>


ハクのよく分からない言葉に少しモヤモヤしたが


文化祭の発表も決まったし、明日他にも予定があるということで

直ぐに部屋に戻った

次の日___

あなた
久しぶりだねエリちゃん
壊理
あなたさん
あなた
あの時は助けてあげれなくてごめんね…
壊理
ううん
壊理
私考えたの
壊理
あなたさんがいてくれたおかげで、少しだけ希望がもてたの
あなた
そっか、よかったニコッ
壊理
壊理
うぅ…

エリちゃんは自分の両頬を引っ張った
あなた
?どーしたの?
壊理
ごめんなさい…笑顔ってどうすればいいのか…
壊理
私もあなたさんみたいに上手く笑いたくて…

ポンッ


エリちゃんの頭に優しく手を置いて言った
あなた
焦らなくていいんだよ
あなた
私も昔は笑えない時期があったの
相澤 消太
……
壊理
あなたさんも?
あなた
うん
あなた
だけどね、仲間と楽しいことをしてたらね自然と笑えるようになってたの
あなた
だからエリちゃんも、いつかその日が絶対来るよ
壊理
文化祭…
あなた
えっ?
壊理
デクさんたちがね、文化祭?に来ないかって
あなた
それはいいね
あなた
そこでいっぱい楽しい思い出が出来るといいねニコッ
壊理
うん
あのこの子
またテスト期間という地獄が始まった…
あのこの子
修学旅行の次の週からテスト期間っておかしいって
あのこの子
なのでまた投稿がストップします、

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