第2話

第1話 「元彼との再会」
359
2026/03/07 14:00 更新
ゆーゆ
・おはようございます
・こんにちは
・こんばんは
ゆーゆ
ゆーゆです、、、
ゆーゆ
オリキャラの名前を
伝え忘れてました…。
ゆーゆ
「ゆきむら しょうた」
ゆーゆ
という名前です!!
ゆーゆ
では、本編へ!!
[あなた]視点




結婚してから、もうすぐ1ヶ月が経つ頃。



私は、1人で恋愛ドラマを見ていた。




夫の照太は、仕事が多く今日は帰れないらしい。




久々に1人だ。




そう思い全然、見てなかったドラマを見始めた。















は…?







ドラマを見ていた私が目にしたのは。






元彼だ。







元彼が、いつの間にか俳優という凄い役職に
就いていた。






その時、ピーンポーンと音が鳴った。




頼んでた物かな?




そう思いドアを開けると…。



吉田仁人
あなた。


そこに立っていたのは…私の元彼だった…。





急いでドア閉めようとすると、
手で押さえつけられて無理矢理、家の中に
入ってきた。




私は、震えが止まらなかった…。




高校時代に住んでいた場所から結構離れていると
いうのに…。




どうして分かったのか、なぜ来たのか…。




質問するのも怖くなって私は、下を向く。



吉田仁人
ごめん、急に来て
びっくりさせたよね。
あなた
何?


普通に話すことで精一杯だった。


吉田仁人
結婚したんでしょ。
あなた
…、それが何?
吉田仁人
付き合ったのいつ?
あなた
…言わない。
あなた
勝手に来て勝手に質問して
何がしたいの?
あなた
出ていってよ。
吉田仁人
…なんでそんなこと言うの?
吉田仁人
俺、引越してきたんだよ。
吉田仁人
隣の家に。
吉田仁人
今日、照太さん家
帰らないんでしょ。
吉田仁人
久々にあなたに触れられるよ。
  
私が言った「出ていってよ」。





その一言で彼は、異常の愛の方にいってしまった。




一気に寒気がした。




でも、足も手も動くことはなかった。



動くのは口だけ。






あなた
もう、私たちは終わったでしょ…。



震えながら言った。




怯えている私に、仁人は抱きしめてきた。



そして、耳元で囁いた。 



吉田仁人
まだ、これからでしょ?
あなた
ちょ…私…結婚してるから。
吉田仁人
結婚してても関係ない。
あなた
関係ある!!


声が大きかったからか仁人は、抱きしめながら
私の手を後ろで抑えつけてキスをする。







それは、短いキスではなく…。






今までしてなかった分を全て今しようとしている。





音をたてて、舌を絡み合わせる。




苦しくても彼に伝えることは、できなかった。





苦しくて彼の目をみるのも怖くなって目を閉じた。





私が目を閉じた後、目を閉じていた仁人が開けた。





そして、やっと離してくれた。




あなた
はっ…はっ…はっ…、…。



息をするのが苦しかった。




元彼とキスをしていたのは、5年以上前だ。




吉田仁人
変わらないね、
すぐ苦しくなるじゃん。
吉田仁人
美味しかった。
吉田仁人
じゃあ、時間もあれだし。
吉田仁人
そろそろ帰るわ。
あなた
、わ…わかった…。



帰る時は、純粋な素晴らしい愛に戻っていた。




彼が素晴らしい愛になる時は、いつもの声の
トーンで純粋だ。





だが、異常な愛になる時は…声のトーンが低く、
メンヘラでヤンデレでと…。




さっきの純粋が嘘みたいに変わる。




同じ吉田仁人なのに、二重人格でもなんでもない。




普通の人間なのに…。




どうしてそうなってしまったのか、
わからなかった。





わからないまま、別れたのに…。




私の人生は、またトラウマの方に
戻っていくのかもしれない…。




ゆーゆ
重めの愛って難しいです…。

プリ小説オーディオドラマ