翌日...
いつも通り起きて準備して家を出る
そうするとおらふくんが遠くで手を振ってるのが見えた
おらふくんとはなんも集合の約束とかはしてないけどタイミングがよく被るから一緒に登校している
でもおらふくんは前は朝が弱くて遅刻が多かったのだ
そう言っておらふくんはにひひと笑って見せた
そう言って話ながらいつも通り学校へ向かった
おらふくんとはクラスが違うから毎回下駄箱の前で別れる
そうしていつも通り教室へ行った
このクラスになって約1ヶ月になって顔と名前、性格がようやく一致するようになってきた
そのおかげで友達も増えたのだ
そうして俺は自分の席についてスマホで動画を見る
もちろんみんなが知ってる通りるのちゃんの動画だ
今日は俺が学校中にるのちゃんの配信があるけど流石に成績落とす訳にはいかないからアーカイブを見るか、と決意した
そうしてしばらくするととある違和感に気付いた
いつも大体同じ時間に来るけど今日はまだ来ていなかった
もうそろそろ来るかな?なんて思って教室の扉を眺めても一向に来る気配はなかった
そうして時間が経ち朝学活が始まった
そうして先生は席を見回していつも通りに欠席者と遅刻者を数えていた
そうして先生が前からプリントを手際良く配っていった
そう言っているクラスメイトがいて俺も前の人から周ってきたプリントを見る
そうすると数学の計算プリントだった
そう言って先生は教室から出ていった
そこで俺はるざぴの机にこのプリント入れようと思い机に手を突っ込んだ
そうするとカサッと小さい紙のような音がなった
気になり取り出してみるとその紙には衝撃なことが書いてあった
誰にも聞こえないくらいで呟きその紙に目を通す
そこからあることが分かったのだ
そう、それは“るざぴの正体が...るのちゃんってこと”
そしてそれを知った今色々な違和感や引っ掛かりが解けた気がした
例えばあの笑顔とか...


↳ 「Prologue」より
2人共笑顔が印象的だったから覚えてる
そしてそれを照らし合わせた時同じ笑顔だった
じゃあやっぱりそうなんだ...
そんなことを考えているとガラッと音を立てて扉が開いた
その声にはっとして手に持っていた紙を自分のファイルにしまった
これは他の人にバラしちゃだめだと思ったから
明日るざぴが来たらこの紙渡すのと一緒に話を聞こうと思いそのファイルをバッグの1番端に入れた
でも今日の授業はるざぴがるのちゃんという事実に気を取られて少しも集中出来なかった
帰りの時間....
おらふくんは今日は珍しく先生のお手伝いに行ったらしくて俺は1人で帰っていた
そこでイヤホンをして周りの音が聞こえなかったからか曲がり角で人とぶつかった
少しよろけたが体制を立て直した
けどさっきイヤホンを取った時チャックを開けっ放しにしてしまっていてとあるファイルが出てきてしまった
俺と角でぶつかったフードを深く被った人が「ぁ、」と小さく声を出す
そうるざぴの...アイドルの紙だ
そうして深く被ったフードの中から見えたのは
るざぴだった...
終了です!前回のアンケートありがとうございます!


結果はこんな感じですね!
投稿頻度は今回のアンケート結果で決定しちゃいます!
大体1000〜1500文字くらいでやっていきます!
これからもこの作品をお願いします!
ちなみに交換宣伝とかもしたいな〜、なんて...















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!