面倒くさいとは
言えないよな、
俺がそう言うと白黒君は納得しなかったのか
凄い不満そうな顔でこっちを
睨んでいる、
その時、後ろから大きな声が聞こえた
そう、仲良くなったというより、
俺からしたら急に喧嘩をしようとかいう
変人なんだが、
嫌、喧嘩好きの変人か、?
、?
ん?
級長、?
て事は
俺が挨拶しねぇといけない
一年の級長って、
今目の前にいる
えぇ、嘘だろ、
白黒君なんかめっちゃ照れてる、
ちょっとおもしれぇかも、
俺がそう言い終えると、
少し嬉しそうにしていた
喧嘩するのに、嬉しそうって
そんなに喧嘩、が、好きなのか、?
桜、遥、
なんか、
すると桜、?はさっきよりも
もっと顔を赤くして
と照れながら騒いでいる
桜はまだ少し赤い顔で、
さっきの事"忘れんな"よと俺に向かってそう言った
、桜には悪いが、
俺は喧嘩をするつもりはない、
めんどくせぇし、
そう、俺は今度と言っていって
いつするかは決めていない、
当分はこれで、
喧嘩をしなくていいだろうと
はやくその場から逃げようとしていた
が、
それを邪魔するかのように
ある一年が俺を呼び止めた
"待ってくださいよ"
"先輩"











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。