スビンside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
僕の名前はチェ・スビン
学校では真面目な生徒と周り
から見られている
成績も学年では常に1位だし
生活態度も何もかも良好な方だ
どちらかと言うと成績以外は平凡な方で
誰も僕なんてモブだとしか思ってない
でもそんな僕には焦がれすぎて
この人になら殺されてもいい人がいる。
その人の名前は
チェ・ヨンジュン
僕にとって彼は本物の憧れだ
何をやっても完璧で
学校の王様
あの瞳が僕を夢中にさせる
だから僕はある日彼に声をかけた
「奴隷にしてください」
意味がわからないかもだけど
この人のためならなんでもできると感じたから
この人に飼われたいと
自分がこう言う正確なのだと
初めて気づいた瞬間だった。
そして今僕はヨンジュニヒョンが下す
躾という名の命令を
彼の目に見つめながら聞いている
そう言って指が刺されたのは
ヨンジュニヒョンの下半身にある
男の人なら誰でも持ってるあれ
普通ならキモイだとかこの辺で離れる
僕は常識は知ってる
でも僕はもう彼に狂ってるから
ヨンジュンside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ぅーわぁ、マジカコイツ
やっぱり本物なんだな,,,
チョーー最高
そう言ってスビンは跪き俺のズボン
のチャックを下ろした。
そして俺のパンツからものを取り出そうとする。
でも俺だって性欲まみれの猿じゃない
ちょっとやそっとで立つわけない
さすがに無理かな?w
そう言ってスビンはゆっくりと服を脱ぐ
マシロな肌で程よい肉質
舐めまわすように見てやると
恥ずかしいのか顔をさらに赤らめた。
そう言って俺のものをスビナの口にあてがう
するとスビナは黙ったまま
半立ちのあれを舐めだした。
必死舐めているのがおもしろい
そうやって加える様は興奮させてくる
半立ちだったものも一気に上がってくる
大きくなった俺のものを少し苦しそうに加えている
俺はさらに興奮して
もっと欲しくなるのが男というもので
スビナの頭をつかみ自分のものを喉奥にあてがった
コレヤバ
やばいこれイきそう
そう言うとさらに奥を着くように腰を
動かすヨンジュン
パコパコパコパ、
ピューン
スビナは倒れ込む
そう言って口を開けるスビナ
その中には白いドロドロがたっぷり
その瞬間スビナが口を閉じ
喉を奥が動く音がした。
次に口を開けるともう口には何も残っていない
それがまた快感を覚える
最高だな本当に
こいつは俺に狂ってる
それなら俺もこいつをもっと狂わせるまでだ
こうして俺とスビナの以上な生活が始まっていく
end
番外編はあるかもです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!