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第33話

奴隷
97
2024/06/04 01:13


スビンside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

僕の名前はチェ・スビン

学校では真面目な生徒と周り
から見られている

成績も学年では常に1位だし

生活態度も何もかも良好な方だ

どちらかと言うと成績以外は平凡な方で

誰も僕なんてモブだとしか思ってない

でもそんな僕には焦がれすぎて

この人になら殺されてもいい人がいる。


その人の名前は








チェ・ヨンジュン








僕にとって彼は本物の憧れだ

何をやっても完璧で

学校の王様

あの瞳が僕を夢中にさせる


だから僕はある日彼に声をかけた


「奴隷にしてください」

意味がわからないかもだけど

この人のためならなんでもできると感じたから

この人に飼われたいと

自分がこう言う正確なのだと

初めて気づいた瞬間だった。





そして今僕はヨンジュニヒョンが下す
躾という名の命令を

彼の目に見つめながら聞いている


ヨンジュン
ヨンジュン
次はここ舐めてくれない?
そう言って指が刺されたのは

ヨンジュニヒョンの下半身にある

男の人なら誰でも持ってるあれ
普通ならキモイだとかこの辺で離れる

僕は常識は知ってる

でも僕はもう彼に狂ってるから
スビン
スビン
はい///



ヨンジュンside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ぅーわぁ、マジカコイツ
やっぱり本物なんだな,,,

チョーー最高
スビン
スビン
失礼します
そう言ってスビンは跪き俺のズボン
のチャックを下ろした。
ヨンジュン
ヨンジュン
イイナガメ
そして俺のパンツからものを取り出そうとする。
でも俺だって性欲まみれの猿じゃない

ちょっとやそっとで立つわけない
ヨンジュン
ヨンジュン
スビナ
スビン
スビン
はい///
ヨンジュン
ヨンジュン
脱いで
スビン
スビン
エッ
ヨンジュン
ヨンジュン
自分で全部脱いで
さすがに無理かな?w
スビン
スビン
わかりました
ヨンジュン
ヨンジュン
ッ、、、
そう言ってスビンはゆっくりと服を脱ぐ
マシロな肌で程よい肉質
ヨンジュン
ヨンジュン
いい身体
舐めまわすように見てやると
恥ずかしいのか顔をさらに赤らめた。
ヨンジュン
ヨンジュン
スビナほら早く舐めて
そう言って俺のものをスビナの口にあてがう
するとスビナは黙ったまま

半立ちのあれを舐めだした。
スビン
スビン
ペロ,-(クチュクチュ-♡レロペロ,レロ///
必死舐めているのがおもしろい
ヨンジュン
ヨンジュン
スビナ
スビン
スビン
ハィ,///
ヨンジュン
ヨンジュン
次は加えて,,,分かるよね?
スビン
スビン
ハィ///
そうやって加える様は興奮させてくる

半立ちだったものも一気に上がってくる
スビン
スビン
ウゥ、アムウゥ-レロ///
大きくなった俺のものを少し苦しそうに加えている
俺はさらに興奮して

もっと欲しくなるのが男というもので

スビナの頭をつかみ自分のものを喉奥にあてがった
 
スビン
スビン
,,,ックウゥ!!!(グチューーーーーーーーーーーーー
コレヤバ
スビン
スビン
ウゥ,,,ヨニ、ヒョン,,,グチュ、ッア♡
ヨンジュン
ヨンジュン
カワイィヨスビナ
スビン
スビン
,ウレ,,,グチュ,チィ,,,レログチュ、デチュ♡
ヨンジュン
ヨンジュン
ッ、、、シャベルナ!
スビン
スビン
ンッアアッア,,,レロ、ムアッ♡
やばいこれイきそう
ヨンジュン
ヨンジュン
ハアッハアッ,,,スビナ
ヨンジュン
ヨンジュン
ダスヨ
スビン
スビン
ハヒ!!!!!!
ヨンジュン
ヨンジュン
一滴もこぼしちゃダメだからなッ
そう言うとさらに奥を着くように腰を
動かすヨンジュン

パコパコパコパ、
スビン
スビン
,ヴヴヴヴー!!!!
ヨンジュン
ヨンジュン
イク!ッ
ピューン
スビン
スビン
♡♡♡
スビナは倒れ込む
ヨンジュン
ヨンジュン
スビナ?!
スビン
スビン
ヒョン
そう言って口を開けるスビナ
その中には白いドロドロがたっぷり
その瞬間スビナが口を閉じ

喉を奥が動く音がした。
スビン
スビン
ゴク、ッ
スビン
スビン
ア、
次に口を開けるともう口には何も残っていない
それがまた快感を覚える
ヨンジュン
ヨンジュン
,,,
最高だな本当に
こいつは俺に狂ってる

それなら俺もこいつをもっと狂わせるまでだ
ヨンジュン
ヨンジュン
いいこだねスビナ
スビン
スビン
アリガトゥウゴダアマシュ
ヨンジュン
ヨンジュン
俺がご褒美あげよっか♡〜
スビン
スビン
///♡
こうして俺とスビナの以上な生活が始まっていく


end



番外編はあるかもです。

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