第11話

うどん
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2025/02/13 11:00 更新
伊吹
あなたの下の名前ちゃーん
伊吹
一緒に、陣馬さんが作るうどん食べない~?
あなた
うどん?
伊吹
陣馬さんが作るうどん、ばり美味いから、おいで!
あなた
う、うん



伊吹さんに手を引かれて案内される。



そこでは、陣馬さんがうどんを作っていた。



陣馬
できたぞ
あなた
いい匂い
陣馬
まあ、俺が作ったからな
伊吹
ほらほら、座って!
あなた
ありがとう



伊吹さんは、「前、窓から湯切りをしたら桔梗さんに怒られた」という話をしてくれた。



うん、当たり前。



陣馬
ほらよ
陣馬
俺特製の機捜うどんだ
あなた
わぁ、おいしそうです!


あなた
いただきます!



久しぶりに食べたうどんは、とてもおいしかった。



あなた
すごくおいしいです!
伊吹
ね?美味しいでしょ?
伊吹
ほら、あーん…
あなた
あ、?



反射的に口を開けた。



伊吹さんが、うどんを箸で掴んで、私の口元へ持ってきた。



え、いいのかなこれ?




九重
やめてください
九重
あなたの下の名前に変なことしないでください
伊吹
ちぇー




世人が止めてくれた。



よかった。



伊吹さんは不服そうだけど。




伊吹
ま、あなたの下の名前ちゃんがあーんしてもらおうとする姿見れたし?
伊吹
あなたの下の名前ちゃん、俺にもあーんして?
あなた
やだ
伊吹
やだじゃないよ!可愛いけど!
あなた
ぜったいやだ
伊吹
んもぉ~可愛い~



「天使すぎる」と抱きしめようとしたから、また志摩さんと世人に止められていた。



伊吹さん、いつかセクハラで捕まらない?警察だよね?

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