女マネ[あなたさあん♡ちょっといいですか??]
あ、はい!すぐ行きます!
、
ん??なんだあいつ。
どうした?
いや、あなたが女マネと一緒にどっか行くなんて珍しいな、って
そうか??
はい、ちょっと見てきます。
あ、ああ遅れるなよ!
はい!
、
確かこのへ.....
女マネ[まだ私達の男の子達に媚び売る気??]
ん??
いや、そんな事はないけど.....
女マネ2[そうやって嘘つくの得意だよね笑]
別に嘘じゃないし、
女マネ[兎に角、今後一切近づかないで。]
それはメンバーなんだから無理でしょ?
女マネ[じゃあ、辞めさせてあげる。]
女マネ2[オンニ天才ですね!]
は、やれるもんならやってみな。
女マネ[お、じゃあお望みどおりにやってあげる。]
女マネ[覚悟しときな?]
あなた、
あ、グク
聞いてた?
うん残念ながら、
私事務所辞めさせられるかもね
いや、
え?
そんな事絶対させない。
俺らで止める。
だから、気にすんな。
....ありがとうジョングク、
おうよ。
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