第7話

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2023/12/16 11:43 更新
ころん
さとみくんのことが好きなんだって...!!///























言った。























言っちゃった...、!






















怖くて怖くて、目が開けられなかった。




















でも、相手の顔をしっかり見ようと、ゆっくり目を開ける。

























ころん
え、...?















さとみくんは、大粒の涙を流していた。

















コントローラーを手から離して、放心状態。


















ころん
さ、...、さとみくん?























さとみ
あ、...、





さとみ
わ、悪い...、








今気がついたというように、手で目を拭う。









さとみ
やばい...、


















さとみ
めっちゃ嬉しい...、、
















ころん
...、w
ころん
どんだけ泣いてんの笑










小さい頃、転んでも泣いたりしなかったようなさとみくんが、ぼろぼろ涙を流して泣いている。




手で拭っても拭っても、取り止めもなく涙は流れていた。



安心からなのか、それがなんだか面白くて。





自然と、笑みが溢れていた。










さとみ
....、
さとみ
かわい、/








少しだけ赤い目尻をふにっ、と下げ、僕に笑いかけた。









ころん
( うわ、...////// )




これはキケンだ...////










ころん
あ、、、
ころん
お、お返事は...!!















さとみ
もちろん、











さとみ
付き合おう。
























あぁ。























僕は今、世界一幸せかもしれない。
























ころん
け、
ころん
結婚してください、









ころん
じゃなくていいの、?//
























さとみ
な、....、

























さとみ
可愛すぎんだろ...!!////


















ころん
っ....////


わ、我ながら大胆なことを...///











さとみ
えと...、まぁ、、プロポーズは...、、もうちょっとしっかりしたとこで....////











ころん
う、うん...///





二人して、無言で赤くなっている。







さとみ
顔、真っ赤じゃん、/





ころん
さ、さとみくんこそ、...//






するっ、とさとみくんの手が伸び、






僕の頬を、触った。








ころん
な、なに急に.../






さとみ
いや、
さとみ
触りたいな、って思って、笑










びっくりした.../













急に押し倒されんのかと思った....
















いやいや、さとみくんはやりかねないし...
























あれ...??

























今、うちにさとみくんと僕しかいない...























ここで、僕は重大な事実に気がついた。



















おそらく、まださとみくんはギリギリ気づいてないであろう、事実。

























ころん
( シチュエーションがドンピシャだ...!! )


















まだまだ心構えはできていないし...















僕らまだ高校生だし...















さとみ
ねぇ、









さとみ
なんかえろいこと、想像してたっしょ、?笑























ころん
( 図星〜...!!!! )















ころん
し、...、してない...、けど、?


















さとみ
バレバレだっつーの、笑

























ころん
ん、














ふにっ、と、唇に変な感覚。























ころん
え...、?//













あれ..、僕...、



















ちゅー、しちゃった...?///




















気づいた途端、足元から興奮が這い上がってきた。























あー、これ。























ダメなやつ...////




















さとみ
よしっ、新しいステージ進もー





















またくるのかと思いきや...





















さとみくんは、コントローラーを手にゲームを進めていた。





















がっかり半分、安心半分の複雑な気持ち。





















でも、どうしても我慢できなくて。


















ころん
ちょっと...、/








服の裾を、ぎゅっ、と掴む。





ころん
もう、終わりなんですか。///





















さとみ
い、いやだって...




さとみ
ふたりきり、だし...///







同じように、頬を赤く染めた。


















ころん
まだ、時間あるよ?/




















さとみ
っ、それ、...
さとみ
誘ってる、?///









ころん
んっ...////







我慢しきれないというように、深い、深いキスを落とした。

















背徳感がえぐい。





















だからこそ、興奮してしまう。























けれど、僕は知らなかった。

















誰かに夢中になっていると、





















こんなにも、周りの音が聞こえないなんて。

























るぅと
ころ、ちゃん...?






















るぅとくんが早く帰ってくる、というメッセージの通知音も、




















玄関のドアを開けた音も、

















るぅとくんの、足音さえも。




















ころん
あ、...、//






絶賛押し倒され、キス中、実の兄に見られてしまいました。




過去イチ、スラッシュ使った。

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