アランさんはフッと微笑んでいる…
なんだか,気分が良いとでも言いたげな顔だ…
目の前の水色の髪の若い人が話しかけてきた…
目の前の二人になるべく自分の感謝が伝わるように深々と頭を下げた…
小さい声でコソコソと言われた言葉に少し笑みが溢れた…
目の前の水色の彼は少し困ったように笑っている
そう言うとファルドラさんはニヤッと笑った…
本気で信じた私にファルドラさんは慌てて訂正を施した…
会話のキリがついたのを確認した凍夜さんがこちらに近づいて来た
地球防衛軍の3人が真剣な顔なったのを理解して私は少し自分の体に緊張が走るのを感じた…
それを,期待と呼ぶのか拒絶と呼ぶのかは分からないが…それを誤魔化すように私は一つ深呼吸をした












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!