第4話

3話『まさかの夢主ちゃんが…!?』
132
2025/10/02 06:51 更新
無一郎side
時透無一郎
時透無一郎
はぁ、
あの子不良3人組に囲まれてんじゃん
時透無一郎
時透無一郎
(助けるか……)
時透無一郎
時透無一郎
は?
あなたの下の名前side
(なまえ)
あなた
だから、追いかけたい人居るからどいて?
不良A
不良A
あ?誰に向かって口聞いてんの?
(なまえ)
あなた
いや、そんなのどうでもいいから
不良D
不良D
嬢ちゃん悪いことは言わないからさちょっと遊んでくれよ
不良B
不良B
そうだそうだ大人しくしてればすぐ終わるからよォー?
(なまえ)
あなた
ちっ、うるせぇな
不良A
不良A
は?
不良D
不良D
今なんつった?
不良B
不良B
もういっぺん言ってみろよ
(なまえ)
あなた
だからうるせぇっつったんだけど
不良A
不良A
可愛いツラしてるからって調子乗んなよ?
そしてその不良たちは一斉に襲いかかってきた


その途端私は全ての攻撃を避け腹に強烈なパンチをお見舞いしていく。

パンチが当たる度鈍い音がなっていく
不良A
不良A
ゲホゲホッ
不良B
不良B
おま……ざけんなよ……
不良D
不良D
次きた時……後悔させてやるからな、
不良3人組はそう言って腹を抱えて教室を出ていった
(なまえ)
あなた
ただの弱いやつらじゃん、
時透無一郎
時透無一郎
ね、ねぇ、
(なまえ)
あなた
あ!師範!
無一郎side
さっきの光景が目に焼き付いて離れなかった、だってあんなにバカそうで小柄で力が弱そうなあいつが見事にここら辺を暴れてた不良3人組を綺麗にボコしたからだ。

やばい、すっごいかっこいい…
(なまえ)
あなた
良かった!師範をこれから探そうかなと思ってたところだったんで
時透無一郎
時透無一郎
あ、いや、えと
(なまえ)
あなた
後、師範さっきはごめんなさい…
時透無一郎
時透無一郎
えっ、どうして謝るの?
(なまえ)
あなた
私、前世の師範ばかりを思ってたそれを今世で前世の記憶がない師範に
(なまえ)
あなた
無理やり押し付けて言うようなことして、
(なまえ)
あなた
そうだよ、前世の師範なら知ってるけど今の師範のことは全然分からない
(なまえ)
あなた
だからさ、しつこいようで悪いけど、今の師範のこと教えてくれないかな?
あいつはそう言うと優しく微笑んで手を差し出してくれる、何故だろうかこんなにもあいつの笑顔を見ると心の底が熱くなる、

どこか懐かしくなる、
時透無一郎
時透無一郎
うん、分かった、教えるよ、でも条件がある、
(なまえ)
あなた
条件って?
時透無一郎
時透無一郎
ここの旧校舎3回の教室にたむろってる不良をどうにかして欲しいのと、
時透無一郎
時透無一郎
僕の師匠になって!
(なまえ)
あなた
えっ!?
あいつはいや、彼女は目をまん丸にしてぽかんとしてしまった

無理難題を押し付けてしまったのだろうか、まぁ、とりあえず返事を待とう
(なまえ)
あなた
私そんなに強くないよ?
時透無一郎
時透無一郎
ならなんでさっきの不良3人組に余裕でいき切らさずに勝てたの?
(なまえ)
あなた
うぐっ、それは、
(なまえ)
あなた
それは、私武と剣道習ってたからだし、
時透無一郎
時透無一郎
え、そんなに習ってるの?
(なまえ)
あなた
後、前世では鬼殺隊っていう組織の最高階級の柱だったから、生まれ持って体力と体術はいいほうなんだ
時透無一郎
時透無一郎
まぁ、前世のことは信じ難いけど…まぁ、そうなんだ
時透無一郎
時透無一郎
で、返事は?
(なまえ)
あなた
まぁ、その2つの条件飲めば教えてくれるなら、わかった、いいよ
そう言って彼女はまた暖かく微笑む。

僕は一瞬見とれたが差し出されていた手を握る
時透無一郎
時透無一郎
それじゃ!よろしくね!師匠!

プリ小説オーディオドラマ