無一郎side
あの子不良3人組に囲まれてんじゃん
あなたの下の名前side
そしてその不良たちは一斉に襲いかかってきた
その途端私は全ての攻撃を避け腹に強烈なパンチをお見舞いしていく。
パンチが当たる度鈍い音がなっていく
不良3人組はそう言って腹を抱えて教室を出ていった
無一郎side
さっきの光景が目に焼き付いて離れなかった、だってあんなにバカそうで小柄で力が弱そうなあいつが見事にここら辺を暴れてた不良3人組を綺麗にボコしたからだ。
やばい、すっごいかっこいい…
あいつはそう言うと優しく微笑んで手を差し出してくれる、何故だろうかこんなにもあいつの笑顔を見ると心の底が熱くなる、
どこか懐かしくなる、
あいつはいや、彼女は目をまん丸にしてぽかんとしてしまった
無理難題を押し付けてしまったのだろうか、まぁ、とりあえず返事を待とう
そう言って彼女はまた暖かく微笑む。
僕は一瞬見とれたが差し出されていた手を握る















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!