《 補給庫 》
私たち7人はそれぞれの配置につき、
合図が出るのを待った。
( この作戦が成功しますように… )
ズドドドドド ( 発砲音
( 巨人の目が潰れた! 今だ!)
ザシュッ (うなじを削ぐ音
みんなの方へ視線を向け、倒せてるかどうかを
確認する。
( まずい… コニー!)
私は タンッ と飛び、巨人のうなじ目掛けて
剣を振った。
いつもよく体を鍛えてたから
個性がなくても高く飛べることが出来るのだ。
ザシュッ (うなじを削ぐ音
巨人のうなじを削ぐ時のこの音と感触が
たまらない。
1回やったらやめられない…♡
( かっぱえびせんみたいに言うな。)
( 怪我はなさそう。 よかった )
( 私じゃなくてコニーの心配じゃない?!普通 )
(ていうかベルトルト可愛い)
( そうだな… 私も一応立体機動装置持っとくか… )
( いくつか予備あるだろうし )
《 補給後 》
( みんな何時間か前とは違って生き生きしてますな )
( あ!ミカサ!屋根の上から…何か見てるのかな
アルミンもいる…)
私は立体機動装置でミカサ達の所に飛んだ。
私が屋根に着くと結構重要なことを話していた。
( 巨人が味方に? そんなこと…あるのかな )
( トーマスを食った…? どういうこと…?
食べられたのはエレンだけじゃなかったの?)
( … でも確かに… みんなが集まっている時、
アルミンを除く エレンの班の人達はいなかった…)
( みんな死んだ?)
( あんなにボロボロだった体でいきなり…
トーマスを食べた巨人に飛びかかった… )
( どういうこと?考えすぎかもしれないけど…
あいつは…ただの奇行種じゃないかもしれない…)
もうすぐヒロアカのみんなと会える…((o(。>ω<。)o))












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。