第42話

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2025/07/30 04:39 更新
『キャッ』
(なまえ)
あなた
…え?
バタッ



何が起きたの?えっと…?
姫兎ちゃんが急にコケて、私にぶつかってきた…?



唖然としすぎて、コケた痛みを感じない
天藤姫兎
天藤姫兎
あなたちゃん…!?
瀬名泉
瀬名泉
どいて!
天藤姫兎
天藤姫兎
っ…!
泉side

今日もあなたを存分に見えるって思ったら、誰こいつ



瀬名泉
瀬名泉
(ちょ〜うざい!)
こいつのあなたを見る目、すごいんだけど…
さすが俺が育てたあなた…♡
美しすぎて、妬み嫉妬なんて当たり前だよねぇ…!!
あ~もう食べちゃいたい…♡♡



って、こんな事考えてる場合じゃない

どうにかこいつをあなたから引き離さないと…!























走り出して数分

姫兎って子は、『全然体力がない』ことだけはわかった
瀬名泉
瀬名泉
…(何で、天祥院はこいつを選んだの?)
センスなさすぎでしょ…あなたの横を飾るのにふさわしくないんだけどぉ?







こいつをどうするか考えを張り巡らせていたら




『キャッ!』

ズサッ  






思わず目を見開く
瀬名泉
瀬名泉
(…は、?なに、?こいつ………!!)
信じらんない!!
勝手にコケて、勝手に人に迷惑かけるバカがどこにいるのぉ!?









瀬名泉
瀬名泉
っ、どいて!
天藤姫兎
天藤姫兎
っ…!
「あなた、あなた大丈夫…!?」


そういうのは、誰の声か一瞬わからなかった。

視界が回復してくると、ふさふさの銀に似た髪と澄み切っている淡い青の目が見えてきた。
(なまえ)
あなた
泉さん…


打ち所が悪かったようだ、足に痣ができている。

(なまえ)
あなた
(…痛いなぁ)


自覚してしまえばすぐに、痛みは襲ってきて、次々と打ったところがズキズキと疼いていく



瀬名泉
瀬名泉
今、天祥院に言ったからすぐ車がくる。そこまで待っててねぇ
(なまえ)
あなた
え、そこまでじゃないです…よ?


そう言えば、泉さんにすごい顔をされた。
見てはいけないものをみているみたいな目で

瀬名泉
瀬名泉
あんた…この傷あってもそういうの?
泉さんが、指を差したのは…

 
足の腫れ腕の出血している擦り傷。
コケたところはボコボコじゃなかったから、そこまで深くはないけど、広範囲にわたって剥けている。
(なまえ)
あなた
あちゃ~…


これ、デビューライブまてに、治るかな…
多分治るけど  










自分の心配より、そっちの心配をしていると

静かにしていた姫兎ちゃんが急に大きく声を上げた







 
 






めちゃめちゃ短い&おっそい


ほんとに申し訳ないです…


夏休み入ったので、どこかでたくさんあげれたらと思います。

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