第7話

#6
64
2025/12/06 12:42 更新
こーたside
かちょーの家に着いて、ピンポンダッシュしちゃってるんだけど、やっぱり出てくれる気配はない。

電話をかけてみる。

プルルル プルルル
かちょーside

こーたから電話がかかってきた。

力を振り絞るかのように電話に出る
 
こーた
あ、!もしもしかちょー!
かちょー
もし、もし、、、
こーた
鍵、開けてくれない、、、?
かちょー
あ、、、う、うん、、、
仕方なく鍵を開けに行った。

鍵を開ける手が震える。

どうしても、こーたに嫌われているのではと思っちゃう

だけど、もう鍵を回してしまった
こーた
かちょー!
かちょー
んっ、、、
なぜか涙が出てきてしまう

一瞬驚いたような顔をしたこーただったけど優しく抱きしめてくれた
こーた
大丈夫だよ
かちょー
はぁっ、んっ、グスッ

こーたは僕のことが、、、
こーた
かちょー
かちょー
グスッ、ん、、、
こーた
俺さ
こーた
かちょーのこと心配だったの。めちゃくちゃ
上手く返事ができない
こーた
あんなに真面目なかちょーが欠席することなんて、よっぽどのことがあったんだろうなって
やっぱりこーたには勝てない

僕のことを全て見抜いてくる
 
こーた
もしかして、またモブか誰かに悪口言われちゃった?
かちょー
あ、う、うん、、、
なんでそこまで分かるのよ、(笑)
こーた
なんて言われたかは知らないけど、俺はかちょーのこと好きだよ
かちょー
へ、、、//!♡//、!
こーた
とにかく、俺はかちょーが必要なの。
だから学校来てくれない?俺が守るから
 
かちょー
 そんなこと言われたらもっと好きになっちゃうって、、、
そういえばまた抱きしめてくれるこーた


















僕は素直にこーたのことが好きだ。
























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