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“　ヒーローなんて大っ嫌いｯｯ…!!!!　” “　戻ってこいよ…姉貴ｯ､!!!　” ヴィランになった私を、家族は否定を繰り返し ヒーローになった私を、家族は認めてくれない じゃあ…誰が、私の中の火を消してくれるのかな… 誰が…私を認めてくれるのかな…

MOB）おいバケモノが学校に来んじゃねぇよ！！笑 MOB）キャー！！バケモノが来たよー！！笑 MOB）今日は誰を殺すんですか〜？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ MOB）お前なんか生きる価値なんてないんだよ！！笑 夢主）私はバケモノじゃない！！！！ 夢主）私はｯ………！！！ 夢主）私は…"バケモノ"…………？ ⚠️注意⚠️ ・原作無視あり ・個性チート級

冷炎を恨んだ

‪”もう大丈夫！何故って？‬‪＿＿＿＿私が来た！！”‬ 液晶に映るその姿は、希望の見えない暗闇を彷徨っていた私を救い出してくれた。 あの日からそれだけが私の生きる意味で、生きていたい理由だった。 「＿＿＿＿＿お前は、ヒーローになんてなれない」 中3の春、両親を手にかけた。 不思議と頭はクリアだった。 返り血に染まった手を見て、初めて自分のしたことの重大さを思い知った。 『＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿、』 その言葉は何時しか喉を締め付けて、澱のような息苦しさだけが心に残る。

私は出久のお姉ちゃん 私には個性があり、出久には個性がない お母さんは、私たちに個性が出た時から出久ばっかり愛してしまった 私は愛されなくなった 月日は流れて私たちは雄英に受かった だけど、雄英でも私を苦しめるやつが現れた 私はどこに行っても皆に裏切られるのかな... けど、私にも信じられる仲間ができた だから、私はみんなと一緒にいる...！！ ⚠️注意⚠️ ・原作無視 ・個性＿＿ちょっとチートかな ・出久の姉 ・内容は異なります