前の話
一覧へ
現在私は、数学のテストの補習を受けていた。
私は、ツッコミを入れた。
そう言われて、私は解いた問題を見せた。
私は、間違っている所をもう一度見直して解き直そうとした。
私は、帰り支度をしようとしたその時。
そう言い、私は光の速さで逃げようとした。
だが…
そのまま私は壁ドンされ、身動きが取れなくてなってしまった。
必死に逃げる術を考えるが、何も思い浮かばず、時間だけが過ぎていくと
〇〇の手のひらが私の頬に触れ、次第に顔をゆっくり引き寄せた。
そして、低いトーンで耳元に囁いた。
その声に、私は腰が抜けそうになった。
背筋に電流が走った感覚になり、私は床にへたりこんでしまった。
その時、私は知らなかった。
私は、恥ずかしくて、耳元まで赤面していた事を。
その表情に、〇〇は更に顔を近づけた。
私は、止めなきゃいけないのに声が出なかった。
どうしよう、このままじゃ本当にキスされる…。
吐息と吐息が近くで感じられるような距離まで、顔が近くにあり、私は拒むことができず、瞳をギュッと閉じた。
が、次の瞬間。
そう言い、私は慌てて教室を出て、その場を後にした。
そう自分に言い聞かせるように、私は帰宅した。
その間。
そう言い、〇〇は学校を後にした。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。