松村 side
田中 『 あーあせっかくきょもほく見れると思ったのになー 笑 』
『 まだ言ってんのかよ 笑 』
田中 『 だって最近お前ら仲良いじゃん 〜 笑 』
『 普通だろ 笑 』
田中 『 じゃああれ見てどう思う ? 』
って言われて樹が指さしたのは京本と慎太郎がイチャイチャしてる所だった
『 別に何とも思わねーよ 笑 』
田中 『 絶対嘘だろ 笑 顔が怒ってんぞ !! 』
『 うっせーな 笑 まじ樹きらい 』
田中 『 さっせん!! 』
『 岸のまねすんな 笑 』
別に何とも思わないって言ったけど
実際うそ。何とも思わなくはない。
でもここで認めたらなんか俺が京本のこと好き
ってなりそうだったからやだった 。
俺は男なんか好きじゃない!!!!!!!
森本 『 ほくとー今日の撮影どうだったー 』
『 いつもどうりだよ 笑 』
森本 『 なんかきょもが北斗と樹がイチャイチャしてて嫉妬したってー 』
京本 『 ねえ!慎太郎何言ってんの笑 』
『 別に嫉妬してねーだろ 笑 』
森本 『 まあなんでもいいや 』 ←
『 は?? 』
京本 『 じゃ俺帰るわ 』
森本 『 めっちゃ今暗いよ ? しかも今なんかストーカーとか居るらしいよ 』
京本 『 まじ ??! 』
森本 『 俺が送ってこーか ? 』
慎太郎と京本が一緒に帰ってる言った時に
もしかしたらなんか進展があって付き合うかも
なんて思ってたらとっさに言葉が出た
『 いや俺が送ってく。 』
なんて言って手を引っ張って行った
京本 『 ちょっ 、北斗 ?! 』
『 あっ 、 いやごめん 、 』
なんで慎太郎なんかにムキになってるんだろ俺












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。