元"完全模倣型俳優とは
役者時代の笑歌に付けられた異名である
完全にその人をコピーするので
そう付けられた
姫川side
神木が何かになった時
初めてコイツの演技を見た時と同じようなことを
思った
どこか苦しく
寂しそうだと
また思ったんだ
呆気に取られる神木
泣きそうな顔してる星野
びっくりして2人を見る俺
笑歌side
どうしてそんなこと言うかなぁキミは
私はちっとも苦しくない
…その言葉
…ずっしり来るね
次の日かなちゃんから連絡が来た
アクアが何かから解放された顔してるって
…だから、いいんだ
茜が訝しんだ顔で見つめてきたけど
2人共すぐ仕事に戻った
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。