第4話

また会ったね
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2026/05/04 09:13 更新
あれから半年、
晴れて中学二年生になった。










後輩ができるのか…
先輩できるかな…








あの日から、
個人的に生き物について調べてみた。









どうやらこの種類の生き物は、
まとめて《人外》と呼ぶらしい。









人外には、人に害を与えるものが多く、
それを殺すために、人外殺しの組織がある。









この度、酒橋あなたは
学年が上がると同時に
その組織にて働くことになった。









人外が見える人物は
以外に少ないらしい。










たまたま同じ年齢の方がいるから、
その人とバディを組ませて貰うことにした。










今日の放課後に
そのバディの方と会うことになっている。
「ここが待ち合わせ場所ね。
まだ着いてないのかしら。
待ってみましょう。」









先輩が言う。








おっとりしている、女の人だ。










同じ年齢の人か…









仲良くなれるかな…








キャラ濃かったらどうしよう…








待つこと二分。
「お待たせ!」という声とともに
男の人が走ってきた。
先輩は頬を赤らめ、
「いつも遅いんですから…」
と愚痴とは思えない愚痴を
もらす。












 。
あーーーーーーーー!











仕事中だろうがーーーーー!










気まずいでしょーーーー!









相手の方、どんな顔してんだ…










そう思い横を見ると












あなた
え、?
弟切飛
は、え?
バク
お?
あの時の人だった。
あなた
あ、えと…
ま、また会ったね…!
変なリアクションをする私と、
目をいっぱいに見開いて
動かない貴方。
弟切飛
久しぶり…
バディって、もしかして、
酒橋さん…?
あなた
そう!私!
人外について調べてみて、
それで今年からここで働いてて、!
弟切飛
そっか…
あなた
バディ、同年代って聞いてどんな人か不安だったけど!
弟切飛
あなた
弟切くんでよかった!
弟切飛
えぁ…?ありがとう…
バク
へへへ、会えてよかったなァ飛、
あの日からずっと会いたがってたからなァ!
あなた
え゙っ!?
弟切飛
ゴシャッと音が鳴る。
前より強めに蹴ったみたいだ。
次回弟切視点入ります…!

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