死にたい 死にたい
死にたい
死にたい 死にたい
死にたい 死にたい
死にたい 死にたい
死にたい
死にたい 死にたい
何度も
何度も
願った .
『死なせてくれ』
と
でも 、それが叶うことはなかった .
だって 、いつだって
君たちがいたから 。
いつになったら 、
死なせてくれる?
いつになったら 、
苦しみから開放される ?
もう 、分かんないや …
生きるの疲れたんだ …っ
もう 、この世から消えたい …
青年はずっと …真っ暗な部屋で独り 、
苦しんでいた …。
それを見ていたある子たちは 、
彼をとある場所へと招待する .
ピコンっと 、
スマホから通知が来る .
一体何なのか確認すると 、
そこにはダウンロードをした
覚えのない曲があった .
曲名は 『Untitled』 と 、
そう書かれていた .
そういい 、曲を再生してみるが 、
何のメロディーも流れず 、
ただ 、少し淡い光を発しているだけだった ……?
彼がそういうと同時に 、
彼の体は淡い光に包み込まれた .
死にたがり屋×死なせたくない人達
𝑺𝑻𝑨𝑹𝑻 ▹▸▹▸
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。