ここはちゃんと言う事聞かなくちゃなのに、
海で遊びたいって気持ちが強くてやる気にならない
そう言って、仕方がない、っていう顔をしながらオペラさんが用意した屋台へ向かってった
ものすごい勢いでキャベツを刻むカルエゴ。
すごい状況だな……
私がやる必要あるのかな……
そうだ。私もお手伝いだった
海で遊びたかったな、
遊んでこい?いいの?それで
やった……
遊べる!!!
その時、オペラさんは微笑んで耳をピョコピョコさせていた
まるで、はしゃぐ可愛らしい子供を見守るように
と言っても、私は子供じゃないので
生徒より はしゃがないように……
はしゃがない…
はしゃが……
カルエゴ先生からの殺気がゾワゾワと感じてきた
あなたが誰もいない所を狙って、海の水をバシャッとやると……
海<バシャァァァァンッッッ
次回あなた、海遊びを学ぶ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!