ガォー!!
パシっ
ガォー!!
あなたの下の名前ちゃんが変身して
拳藤さんは寝た。
くまは拳藤さんを横抱きして檻へ向かった。
すると、あなたの下の名前ちゃんが閉じ込められた。
理由、予知の個性を使っているから。
変身したとしても物には効かない
あなたの下の名前ちゃんがパンチした瞬間
パラパラ
変身して〜!
3人ともみんなの所に行った
今回 A組の勝ちー!
みんな着替えて教室に向かいました。
睡眠室
コンコン
みんな、ソファに座る。
あなたの下の名前ちゃんと爆豪くんが出た。
2人は仲良く帰った。
と言いあなたの下の名前ちゃんは自分の部屋に行った。
ギャロがあなたの下の名前ちゃんのホっぺにキスをした。
ちょっとしてあなたの下の名前ちゃんが起きた。
あなたの下の名前ちゃんはなんでか重みを感じ横を見た
ハグして寝てる。
寝ぼけてる爆豪くん
そんな感じでまたあなたの下の名前ちゃんは眠りについた。
朝。
リビングに行こうとすると爆豪くんがあなたの下の名前ちゃんの腕を掴んだ。
昼まで2人で寝ましたとさ。
ある日、あなたの下の名前ちゃんが風邪を引きました。
何分か経って爆豪くんが戻ってきた。
あなたの下の名前ちゃんが食べようとすると
スプーンを爆豪くんが取って…
アーンしてもらったって羨ましいな。
と、あなたの下の名前ちゃんが突然言った。
何日かで風邪は治りました。
『絶対に助ける。命に変えて。』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。