いつかの空は青かった【d!】

いつからか私は小説を読むだけでは 物足りなく感じるようになっていた 気がつくと推し実況者の夢小説を書いていた 今日だって 小説の更新日だったはずなのに、 気がつくと私は＿＿＿ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ - ̗̀⚠︎ ̖́- ・｢nmmn作品｣ ご本人様とは関係ないです ・この小説は無能パロなので暴力表現などあると思われます、苦手な方は自己防衛よろしくお願いします

「好きや。俺で良かったら付き合ってくれ」 嬉しかった…しかもイケメンから告白されるの… この告白により、ある意味私の人生が変わった… 『ね、ねぇ…もし今度良かったらa』 「…すまん。その日用事で行けないんや」 これならまだ分かった…全然許せた…のに 『希君！今度カフェとか行かない？』 「…行かへん。一人で行けや」 『ｯえ…？』 冷たく私(彼女)にそう返事を返した… え、もしかして…"嫌われてる"？

「 ん？え゛、もう10年経ってるってマジ？ 」 nmmn注意 ご本人様には一切関係ありません。 お名前をお借りしています。 コメント欄では検索避けをお願いします。 完結後にフォロワー限定といたしますので 注意コメント等はお辞めください。

女は"愛嬌"らしいので 愛嬌振り撒いてたら どうやら違かったみたいです。 幹部から降格した今日をもって 無能な私は終わりにしたいと思います ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ⚠️ATTENTION⚠️ ・『nmmn』作品 （ご本人様方とは関係ありません） ・無能軍パロなので暴力表現微妙🈶

イラスト/やなぎ様