第6話

真相
274
2026/07/01 09:01 更新
海人 side
髙橋海人
髙橋海人
永瀬廉
永瀬廉
かいと、
髙橋海人
髙橋海人
んー…?
永瀬廉
永瀬廉
あんま、気にすんな。
髙橋海人
髙橋海人
うん、ありがと。

二週間ぐらい前に俺たちの前の担当がやめて一時的にジンくんが担当になって、五日前、新しい看護師さんがきた。


イケメンだし優しそう。
…この人たちは俺たちを問題児なんておもわないかな、そうおもってた。


ずっとすっと、言われてきてたから。

それが俺と廉にとってはずっと傷として残ってたから。


なんで嘘つくの!このボタンなんのものかわかるよね?


次の担当の人には、嘘つかないんだよ


俺がよくヘラヘラ笑っちゃうから。だから、勘違いされちゃう。

廉は体調悪いの隠そうとするから。

今日みたいに

平野紫耀
平野紫耀
いい加減な嘘でおすものじゃないことぐらいわかるだろ!






髙橋海人
髙橋海人
違うと思ったんだけどなあ…、
紫耀 side


平野紫耀
平野紫耀
いい加減な嘘でおすものじゃないことぐらいわかるだろ!
 
髙橋海人
髙橋海人
『しょうくんも、そんなこと言うんだ。嘘なんて、わかんないのに…』



  あの言葉の真相は、なんなんだろう 

だってあんなの見たら嘘だとしか思えないじゃんか。


平野紫耀
平野紫耀








神宮寺勇太
神宮寺勇太
どーした?
平野紫耀
平野紫耀
えっ、わ!ジンくん

神宮寺勇太
神宮寺勇太
なんか悩んでる
平野紫耀
平野紫耀
え、んーうん……ねぇ
神宮寺勇太
神宮寺勇太
ん?
平野紫耀
平野紫耀
聞いてくれる?
神宮寺勇太
神宮寺勇太
いいよ



そう言って俺は話し出したんだ



神宮寺勇太
神宮寺勇太
うん、それは2人が悪いな
平野紫耀
平野紫耀
っだよな?!
神宮寺勇太
神宮寺勇太
うん、笑
遊んで押していいものじゃないし…
平野紫耀
平野紫耀
あーもうやだ!病むー


玉森裕太
玉森裕太
おつかれさまでーす

平野紫耀
平野紫耀
あ、玉森先生
神宮寺勇太
神宮寺勇太
お疲れ様です。
玉森裕太
玉森裕太
またあの2人?
平野紫耀
平野紫耀
そうなんですよ、今度はナースコールを嘘で押して…迷惑ったらありゃしない…!もう心臓止まりそうでしたもん
玉森裕太
玉森裕太
あ…それね、実は昨日廉が夜気分悪くて何回か戻してたぽくてさ
平野紫耀
平野紫耀
え?
玉森裕太
玉森裕太
朝の時点で海人から言われてて。ごめん、知ってると思ってた…
平野紫耀
平野紫耀
あ、いえ!
玉森裕太
玉森裕太
なかなかいってくれないよね。
平野紫耀
平野紫耀
はい…もうまじで「嫌」がでてます
玉森裕太
玉森裕太
んー…一回気を取り直してみる?
平野紫耀
平野紫耀
撮り直す…て?
玉森裕太
玉森裕太
もう全部忘れて思ってること言っちゃえ!信頼できる関係ってそういうものだからさ。看護師と患者も同じ
玉森裕太
玉森裕太
って言う俺の見解
平野紫耀
平野紫耀
…はい
翌日

玉森先生に言われたことをやろうと思ってるんだけど…

あんな顔してたし

大丈夫かな…










て言うか俺



何にも理解してない




小さい頃に色々あって病院によくきてたけどあの時見た優しい看護師さんになりたいって

そう思ってんのに

全然知ろうともせず怒鳴って





あの子たちのこと何一つ知らずに
















平野紫耀
平野紫耀
(って何ドラマみたいな感じにしてんの、俺!!)



平野紫耀
平野紫耀
(今日からは明るく‘素’の平野紫耀で行くんだ…!!!)



平野紫耀
平野紫耀
(がんばれ!俺ー!)

次回に続きます

プリ小説オーディオドラマ