ふと 壁に掛けてある時計を見た
" PM 4:44 "
と呟きながらベッドのすぐ横にあったスマホを片手でひょいと取った
ため息をつきながらスマホを持った反対の手でドアノブを掴んだ
というか…朝起きるの早すぎないですか!?貴方たち
もしかして…おじいさんおばあさんぐらいのお年…で
その年くらいの人って、朝起きるのめっちゃ早いよね と自問自答する
どうぞご勝手に人のことをネタにして笑っといてくださいよ
コンコン
愛真花(義理妹)のドアを軽く叩き声をかける
やば、と内心少しだけ焦っていると目の前のドアが開いた音がした
すると 「愛真花おこになっちゃうよ!」と
あっかんべ をしてくる
朝ごはんとかなんてとっくの昔からないし‥
あったとしてもお腹空かないんだよねー‥
わ、 わぁ、今凄い鳥肌がたった…
この会話聞いてるだけでも…体が痒くなってくる…
耳栓がとてつもなく欲しい
ちょ、まてまてまて…
シェアハウス??(2回目
驚きのあまり手に持ってた服を落とした
あれ、私も??
そう言い終わると手に持ってた服をがばっと取られた
年齢が近い子ってもしかしたら同じ学校の人とかも居るってわけでしょ、、
もしかしたら私を信用してくれる人が
できるかもしれない…?
見方になってくれる人が…
逆に愛真花を見方、信頼する人になるかもしれない
その方向性だってありゆる
期待しすぎても無駄だ。
この感情は捨てると決めたんだ

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。