第43話

2階に来た
482
2023/03/31 09:57 更新
そうこう考えていたら、遠くから声が聞こえた
孫悟空
おーーい!!
(なまえ)
あなた
!
(なまえ)
あなた
悟空さん…?
孫悟天
わっ!トランクスくん
孫悟天
矢が降ってきたよ!
トランクス
こんなのオレたちには無害だけど
トランクス
仕方ない…
飛んで向こうに行くとするか
そして皆罠の上を飛んで矢を回避して、私達の方へ着地した
ベジータ
チッ…くだらん
孫悟飯
いや〜びっくりしました
孫悟飯
まさかこんな大きい建物だとは思いませんでしたから
ピッコロ
ところで、なにか裏があると言うのはどういうことだ?
(なまえ)
あなた
えっ!聞いていたんですか!?
ピッコロ
ナメック星人は聴力が高いんだ
ガンマ2号
どうしたの?
ガンマ1号
何かあったのか
(なまえ)
あなた
実はですね…
カクカクシカジカ…
ベジータ
…確かにおかしいな
孫悟飯
でも…後で本気で殺そうとするかも知れませんし
孫悟飯
そう断定するのは現段階では難しいですね…
ブルマ
そうね…
ブルマ
まあ、
今はこうやって無事に合流出来たことを喜びましょ!
孫悟空
そうだな!
(なまえ)
あなた
それにしても
よくここの場所が分かりましたね
孫悟空
悟飯が最後に感じ取った
あなた達の気の位置を覚えててくれたんだ!
ピッコロ
お手柄だったな悟飯
孫悟飯
ありがとうございます!
カリ
でもとりあえず
先に進まねぇと分からねーってところか
(なまえ)
あなた
そうですね
進みましょうか
そして私達は先に進んだ

この城は全部で3階建てらしい  今は1階にいるから2階に上がった
おそらく3階にボス……となる人が居るのだろう
カリ
ここからは多分中級魔女狩り共が居るはずだ
社員さん?
厄介な技を使ってくる奴が多い
社員さん?
気を付けろ
(なまえ)
あなた
忠告ありがとうございます
その時、向こう側に人影が現れた
中級魔女狩り達
来たぜ来たぜ来たぜ!!
中級魔女狩り達
アレが噂の伝説の魔女か?!
中級魔女狩り達
あんな小娘に負けた部下が情けねぇぜ
ピッコロ
噂をすれば来たな
ブルマ
中級魔女狩りはイキリ野郎が多いのね
ブルマ
皆!やっちゃいなさい!!
(なまえ)
あなた
(ブルマさん口が悪いな…)
(なまえ)
あなた
分かりました!
孫悟空
皆もやっぞ!
おー!という声とともに皆が一斉に飛び出した
(なまえ)
あなた
だァァ!
中級魔女狩り達
クッ
下級魔女狩り達はこの時点で逃げ出そうとしていたけど
中級魔女狩り達はきちんと構えを取って攻撃に備えている
流石…とでも言ったところだろうか
(なまえ)
あなた
(でも気から察するに
下級魔女狩り達と同じくらいの大きさだ)
(なまえ)
あなた
(早く終わらせよう)
(なまえ)
あなた
フッ!
中級魔女狩り達
グゥ…
私が突き出した拳は相手のみぞおちに決まった
(なまえ)
あなた
(これで気絶するはず…!)
しかし、相手はニヤリと笑った
中級魔女狩り達
ハァ”ッ!!
(なまえ)
あなた
!!
その瞬間、強力な電気が身体に流れてきた
(なまえ)
あなた
ガァ~~~ッ!!
(なまえ)
あなた
痛~~ぃッ
トランクス
危ないあなたちゃん!!
孫悟天
たぁ!
トランクスくんと悟天くんが相手を突き飛ばしてくれた
(なまえ)
あなた
ハア……ハア……
(なまえ)
あなた
ゲホッ
孫悟天
だ…大丈夫?
(なまえ)
あなた
うん…助けてくれてありがとう
トランクス
別にそのくらい大したことじゃないよ!
さっき流れてきたあの電気…
おそらく相手の服に電流を流す装置が組み込まれてたのだろう
あと…強力ではあったが、意識は朦朧としたけど死ぬほどではなかった
(なまえ)
あなた
(やっぱり本気で殺そうとはしてないみたい)
(なまえ)
あなた
(でももう電流を喰らうのは2度とゴメンだわ)
(なまえ)
あなた
…遠距離攻撃で行くしかないか
(なまえ)
あなた
トランクスくん!悟天くん!
トランクス
!
孫悟天
!
(なまえ)
あなた
なるべく遠距離攻撃の方がいいよ!
(なまえ)
あなた
強力な電気を喰らうから
トランクス
オッケー!任せとけ!
孫悟天
分かった!ありがとう!
ベジータ
トランクス!よそ見をするな!
中級魔女狩り達
喰らえ!!
トランクス
おっと…危ねえー
ありがとうパパ!
ベジータ
フンッ…
そして様々な中級魔女狩り達を倒していった
中には毒を使ってくるのも居たけど…
あの時毒の匂いを覚えていたから喰らわなくても分かった

とても弱い…身体を多少麻痺させる程度の毒だった
気がついたら、中級魔女狩り達を皆が片付けていた
ガンマ2号
電気はボク達は平気だったから良かったよ
ガンマ1号
ああ、ショートしてしまうか心配だったが
ガンマ1号
流石博士だ
孫悟空
おめぇらの身体は便利でいいなー!
ガンマ2号
そういうお前たちこそ
戦闘力を変えられるのって便利じゃないか
孫悟空
まーその分体力を消耗しちまうけどな
ブルマ
あなた…身体は大丈夫?
(なまえ)
あなた
はい…でもまだちょっと痛みますが
(なまえ)
あなた
あまり支障はありません
ブルマ
辛くなったら仙豆があるから言いなさいよ!
(なまえ)
あなた
分かりました
そこでカリさんが口を開いた
カリ
……なぁ1つ言っても良いか
ブルマ
どうしたの?
カリ
俺は魔女狩り共をずっと見ていたんだが
カリ
中級の野郎共は倒されるとき
カリ
皆気味悪く笑ってた
ピッコロ
それはオレも思った
ピッコロ
まるで希望に満ちた目をしていたな
カリ
そうなんだよ
(なまえ)
あなた
(希望に満ちた…目)
ブルマ
やっぱり何かあるわね
誰もが皆そう思った
凄く重たく不穏な空気が流れる

…………このまま何もなければいいのだが
そして少し休憩した後、皆立ち上がった
孫悟飯
やっとここまで来ましたね…
カリ
そうだな…
急に空気が変わった
緊張した…ピリピリとした空気が走る
やっと…やっと来れたんだ
こんな世の中を終わらせれる日が来たんだ
ブルマ
……さあ、いよいよ3階よ
私達はゆっくりと足を階段へと踏み出した

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