第4話

初デートPart1
277
2026/06/20 09:03 更新
亮平side
俺はあいつが気に入らない。
あなたちゃんの幼馴染、佐久間大介。いくら幼馴染でもストーカーはやばい。そして薄々気づいているだろう俺はあなたちゃんが好きだ。出会った頃からね。
ピンポーン
家のベルがなった。大介が来たんだろう。
(なまえ)
あなた
大ちゃん!
佐久間大介
佐久間大介
あなたのニックネーム!お待たせ。行こうか。
私たちは、デートに出かけた。
そう思ってるのは私だけかもしれないけど。
(なまえ)
あなた
そういえばどこに食べに行くの?
佐久間大介
佐久間大介
え、それ聞いちゃう?笑
佐久間大介
佐久間大介
内緒ー
お楽しみに取っといて。
電車に乗って向かった先は、、、
大ちゃんの家だった。
(なまえ)
あなた
ね、ねぇ。
ここって大ちゃんの家だよね?
佐久間大介
佐久間大介
うん。
俺の手料理食べて欲しくてさ!
(なまえ)
あなた
そうなんだ。
平然を装ってるけど、内心バックバク。
大ちゃんは意識してないかもしれないけど、私にとったら好きな人の部屋に入るなんて緊張してしまう。まさか初デートがお家デートなんて聞いてない。
佐久間大介
佐久間大介
適当に座って待ってて。テレビとかつけていいから。
(なまえ)
あなた
わかった。待ってるね。
待ってると言ったけど家に上がらせて貰って何もしない訳には行かなくてカトラリーの準備をした。
大ちゃんが出来上がった料理を運んできた。
オムライスだ。
佐久間大介
佐久間大介
お待たせー。
(なまえ)
あなた
え!オムライスじゃん!好きなの覚えててくれたの?
佐久間大介
佐久間大介
当たり前じゃん!あなたのニックネーム好きだったよね。オムライス。
(なまえ)
あなた
うん!ありがとう。大好き大ちゃん!
ナチュラルに言ったこの言葉にこんな反応するなんて私は思いもしてなかった。
佐久間大介
佐久間大介
恥ずかしいからやめて……/////
さぁ!食べよ食べよ!
耳まで真っ赤にしながらそう言った。
こっちまで照れてしまった。
大ちゃんとの共通の趣味アニメ鑑賞をしていた。
その時、事件は起きた。
(なまえ)
あなた
スヤスヤ💤
佐久間大介
佐久間大介
え?あなたのニックネーム寝ちゃった?笑
寝かせといてやるか。
そう言って私を膝枕した。
大介side
幼馴染のあなたのニックネームを家に連れて来た。
だけどあなたのニックネームがここまで無防備なんて知らなかった。俺はあなたのニックネームにずっと片思いしている。あなたのニックネームがそれに気づいているかは分からない。いや、多分気づいていない何故かと言うと、あなたのニックネームは死ぬほど鈍感なのだ。
しばらくするとあなたは起きた。
目を覚ますと真上に大ちゃんの顔、私は焦って起き上がった。
(なまえ)
あなた
うわッ!!
大ちゃんごめん。重かったよね?
佐久間大介
佐久間大介
全然!それにしてもかわいい顔して寝てたね♡
(なまえ)
あなた
大ちゃんのバカ!///
ここで切ります!
読んでくださっている方本当にありがとうございます。
これかも頑張ります!

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