異世界での仲間との絆

少し昔に伝説の勇者が魔王を倒した。 その10年後…また勇者が復活する。 …と、言う訳で魔王城に来たのはいいものの… 「え、貴方勇者さんですよね？」 ファンタジー×ミステリー×恋愛…？です！ 表紙絵…ホワリ様 https://novel.prcm.jp/novel/KPRoM9qTfuE05pseruEO ↑こちらからホワリ様のイラスト部屋に飛べます ______________________________ 序章【勇者になる者】0〜7 1章 【魔王と杖の勇者】8〜13 2章【私の居場所】9〜15 3章【魔王】16〜 ☆70𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮! ☆80𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮! ☆90𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮! ☆100𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮! デイリーランキング124位𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮! デイリーランキング82位𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮! デイリーランキング59位𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮! こちらはmmmrの二次創作です。ご本人様とは一切関係ございません アイコン…はりねず版男子メーカー、YSDメーカー

それは、突然の事だった。 ディスコードのチャット欄に、村長は言葉を発した。 『 皆さん！シェアハウスしませんか！ 』 村長による鶴の一声に、村民は立ち上がり賛同する……！ かと思いきや。 「はい？」 「ついに頭がおかしくなったか」 「↑元々だぞ」 「おいおい今の家どうすんだよ」 「面倒くさいからどうしよ」 「編集やるんでシェアハウスは勘弁してください👊💣」 「喜んで拒否する」 「金は払う、俺は行かないぞ」 「↑激しく同意」 「わたすはちょっと……」 「最近引っ越したばっかなんですが？」 「ハムスターいるんで俺は無理。そんなことよりパーティーアニマルズしようぜ！」 「ちょっとそれは無茶じゃないですか？てかパーティーアニマルズは昨日やりましたよ」 「恐竜いるんで……　私はちょっと…」 『↑いや嘘つけ』 「行きます（行くとは言っていない）」 『……なんでお前ら乗り気じゃないんだよ！？』 「「「「「「「「「「「「「「　無理です　」」」」」」」」」」」」」」 ーーーーーーーーーーー ・こちらの作品はmmntmr様主催のmmmrの二次創作です。ご本人様との関係は一切ございません。 ・シェアハウスですがシェアハウスではありません。 ・恋愛要素なんてねえよ、残念だったな！！ ・もうほぼほぼギャグです。何があっても諦めて下さい。 ・表紙は私の描いたものではありません！

無能力な出来損ないな私、火森蘭が、 『実力主義の学園、入ってみよ！』 この一言で、私の人生が変わる…

こちらの小説はわがし🍵🍡さんから引き継いだものとなっております 今まで更新されてきたお話は全てそのまま書き、その後はこちらで続編を書かせていただきます もしかしたら一部違う部分があるかもしれません、その時はご指摘の方よろしくお願いします 「「「「「「「「「「「「mmさん大好きです!!」」」」」」」」」」」」 …愛されるのはいいですがここまでとは聞いてないです！ 村民に愛される村長のmmさん、しかしどうやらその愛はずいぶんと重いようで…？ この小説はmmntmr様およびmmmrの皆様には関係ありません

この世界は、実力主義の世界... 才能のないものは人権がないように扱われ 才能のあるものはとても優遇されるそんな世界。 その世界の中...ある目的のために動く................. ............................................................................... 第一章　無能　第一話〜第十話 第二章　孤独の少女　第十一話〜第二十話 第三章　七つの大罪　第二十一話〜第三十四話 第四章　柊鳴家　第三十五話〜第五十二話 第五章　狂人達の宴　第五十三話〜 500♡　2/28 600♡　5/26 700♡　7/25 800♡　7/30 900♡　8/4 1000♡　8/8 1100♡　8/17 100☆　8/8 デイリーランキング83位　11/26　(ファンタジー) 勝手に宣伝してくれてもいいんだよ） この作品は、自分のある打ち切り小説が元です。 だから、「この小説見たことある！」「盗作？」という意見は出さないよう、お願いします。