グチュ、グチュ、…クチュ
あれからどれだけの時が経ったのだろうか。
体感としては1時間以上は経ってる。
絶対。
なのに、
僕一回もイってないのは何故……、?
グポッッ、!
ポタ、ポタ……
あ。ちゃんと気にしてるっぽい。
ふと見えたテヒョナの目の中に
映る自分があまりにも
卑猥でだらしなくて
思わず視線をずらし枕に顔を埋める。
こんな僕でテヒョナは満足してくれてるかな
テヒョナが僕の顔を無理やり自分へ向け、
再び自分の気持ち悪い顔が目に入る
あ、これほんとに嫌かも(
思わず目をぎゅっとつぶると目の端から涙が伝う
するとテヒョナから降ってくる優しいキス
いつもみたいな噛み付くようなキスとは
違ってゆっくり、愛を確かめるような
そんな感じ。
チュ、クチュ、…
弟にあやされながら泣いてる僕。
ほんとにどっちが兄なのか、w
テヒョナとならなんでも出来る気がするのは
このポップさのせいだろうか。
グポッ!、グチュグチュ、パン、
今すぐ逃げ出したいくらいの強い快感と刺激で
目の前がぼやけて感覚が馬鹿になりそう。
テヒョナの声はメガホンを通して聞いてるみたいに
ボワボワして申し訳ないが
僕の耳には何一つ届いていなかった
僕の腰が再び震えガクつき、
ナカをこれでもかと締め上げる
あ、…テヒョナ いきそ、
僕はテヒョナとの隙間を埋めるように
体をピッタリとくっつけモノを最奥まで入れ込んだ
ガツン!!!
グポッ、グポグポ
ビュクビュクッッ、…♡
ガクガクプシャァァ…♡
ビュク、…ビュッ
ギュッ、
語彙力どっか行った。
何ヶ月ぶり?
わかんないけど。
頑張るね。私
人並みに追いつけるように。
作品も増やそうと思ってるから。
期待してて、ㅎ














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。