第2話

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2026/02/01 11:00 更新
{今日の投稿分も面白かったー!

{こんなに面白いならもっと早く読むべきだった

{このキャラガチ恋勢になりそう!てか推します

{恋愛シーンと先頭とのギャップでグッピーが死ぬ

{天才すぎ

{これで毎日投稿何年目?継続力やば


別に誰かに褒めてもらいたくて書いてるわけじゃないけど。

私の小説を賞賛してくれるコメントが好きだ。


{今日の投稿分、ちょっと恋愛描写焦ったすぎない?

{先月から戦闘シーンの描写少し変わったよね?なんか読みずらくなった…

{前の方が好きだったかな。ちょっと展開が王道すぎるかも


万人受けを狙ってるわけじゃないけど。

私の書いた小説に対して、ためになる意見をくれるコメントも好き。


{今日の分も相変わらずおもんな

{いつまで続ける気?引き伸ばしは話がだれてつまんないんだけど

{こんなの好きなやついんの?

{これ書いてるやつ絶対頭悪いじゃん

{恋愛描写キモっ。いかにも恋愛したことない奴が書いてるじゃん


でも、誰かに嫌われたくて書いてるわけじゃない。

だからアンチコメントは嫌いだ。

大っ嫌い。

嫌いな作品をボロクソに叩くために読み続けるって、どんだけ無駄な時間の使い方をしてるんだろう。





あなたの下の名前「うわ、アンチコメ昨日より増えてるんだけど」

灰島「あなたの下の名前はアンチコメとレスバとかしないのか?」

あなたの下の名前「しないよ。時間を無駄にしてるアイツらと同じように無駄にしたくないもん」


昨日炎上系の電脳が開眼した男の面倒を見るように言われた霞流を除いて、一階乙組の生徒は学園の一角に集っていた。

するとその場所から見える位置に、霞流と昨日の男が見えてくる。


灰島「ふっひひひ。煽りんごチャンネル俺っち登録したのよ。マジアガるぜェ」


羽住の頭に乗っかった灰島ひより…が操っている人形が早速昨日の男について触れる。


柄本「動画炎上しまくりのヤベェ奴。やだやだ、関わりたくねぇわ」

あなたの下の名前「ああ、あの人炎上配信者なんだっけ。小説のためにもそういう動画見てみようかな?」

柄本「やめとけって。てか小説のためにならないだろ」

あなたの下の名前「いやなるって。ほら、読者に徹底的に嫌われる悪役ヒールのキャラ作りとか」


相変わらず小説のことになるとどんなものでも吸収しようとするあなたの下の名前に、柄本えもと成彦なるひこはやや呆れたようなため息を落とした。


羽住「痣木先生は、彼のことどうするつもりなんだろ?」

希詠「べっつにどうなろうが知ったこっちゃないっての。キモすぎ。奴と同じ能力なんて」

希詠「てかあなたの下の名前、昨日あいつが攻撃能力ってきいて最高っつってたよね。どーいう心理してんの」


希詠に昨夜の発言を掘り返されたあなたの下の名前は、あ、と焦ったような声を出して、弁解を始めた。


あなたの下の名前「いや、ヨミちゃんと同じ能力で喜んでたんじゃないんだよ。どんなふうにバフかけようかいっぱい考えられてラッキーってゆうか。それでインスピレーション湧きまくるからってゆうか」

希詠「次からはやめてよね」

あなたの下の名前「ふぁいはいわふぁりまひはわかりました


希詠にほっぺをムニっと掴まれて引っ張られるあなたの下の名前。

希詠がスマホを見るために、すぐに解放された。


あなたの下の名前「いてて。ほっぺ伸びちゃうよ」

羽住「あなたの下の名前は全ての能力にバフ乗っけられるのに、ほんと攻撃能力好きだよね」

あなたの下の名前「だって1番物語書いてて楽しいんだもん」


目をキラキラと輝かせて語るあなたの下の名前の早口を、クラスメイトたちはいつものことのように聞き流していた。

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