⚠️若干SAN値に来る内容となってます。
⚠️本家とは違う点が大いにあります。
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激痛…
耐え難い苦痛。
Janeは、俺を見捨ててどこかへ逃げていってしまった。
…それでいいんだよ…それで…
……あれ……。
俺、なんでこんなとこいるんだよ…
奥の部屋から…
顔が黒く覆われて顔が見えない……。
わけのわからない言葉を話しながら、寝室…?に近寄ってくる……
誰だよ……。
なんでこんなに、痛いんだよ。
「縺企「ィ蜻�」
わけのわからない事を叫びながら、ドタドタと走って来る足音。
極限の俺は……
窓ガラスを割って、飛び降りた。
3/18。
次の日、私は上司に
この話をした。
シェドレツキーが、間に入ってビルダーマンに何かを言おうとする。
上司は焦った様子で…彼の口を塞ぐ。
しかし……冷や汗を書いてる上司と…
申し訳なさそうな顔をするシェドレツキー。
嘘をついてる。
彼は、白状し…全てを私に謳った。
私は彼の顔を殴った。
殴られてふらつき、機材に持たれかかる。
もたれかかる彼の胸ぐらを両手でつかみ…目を見つめる。
私は彼のヘルメットを外し…彼を押し飛ばす。
機材の置いてる棚に頭頂部をぶつける。
頭を抑え、臍を曲げるビルダーの腹部に
蹴りを入れる。
シェドレツキーは、私を抑えようと腕を引っ張る。
身動きができない…それならと思い…
私は水の入った瓶を彼に投げつける。
パリンっと彼の前頭葉で音を立てて割れる。
ガラス片が刺さり、額から血をボタボタと垂らし彼の顔は恐怖している。
彼は土下座して…震えて謝る。
涙が込み上げ…私は膝を着いて泣き崩れる……。
シェドレツキーは、奴と肩を組み、歩いていく。
…信用出来ない……。
俺の腕は…完璧に変色を果たした。
どうして…。
俺が…
俺の目の前に…誰かが来た。
他の奴とは違い…顔がはっきりと見える……。
シルクハットを被った黒は、俺に告げた。
苦しさを無くしてあげる代わりに、俺の腕にまとわりついた黒に全てを委ねろ
と…。
苦しみに耐えきれない俺は…すぐに承諾した。
私は、自分の部屋に帰り……
荷物をまとめる。
夫に会いたい。
会って助けないと……。
その為なら…1秒でも早く行かないと……。
黒い帽子…黒いロングコート。
を羽織り…彼をお迎えに行く準備をする。
外は寒く...冷覚が過剰に反応する。
体は小刻みに震え...体は私の体内で産熱を生み出そうとする。
手がかりを探さないと...。
まはず、聞き込み調査…
色々な人...知らない人に隅から隅まで話しかける。
robloxian…全てのアカウントから…聞き込むつもりだった。
「いいえ、見てないです...」
普通に断る人……
写真を見せて聞いてみるも...スマホを見つめて通り過ぎる人。
イヤホンもしていない…確実に私の話が聞こえてるはずなのに。
見て見ぬふり…。
今度の人は…2人組だ。
「あ?あぁこいつ?さっきピザ屋でピザ食ってたぜ?」
「お前やめろよ…www」私は、言われた通りピザ屋に走った。
案外近く…私は走って店内に入った。
バンッと開く扉の音に、多くの客が私を見つめた。
しかし……そんなのどうでもいい…
辺りを見渡し、彼を探す。
店員の人が、私の話かけてくる。
写真を見せるも…
…あの若者たちの悪ふざけで…嘘をつかれたんだ。
そう思うと、失望感の味でたっぷりだ。
目を伏せたまま…私は流す涙すら隠して店を出て行くしか無かった。
振り出し…それどころか現状何も変わってない…。
新聞…ネットの掲示板…
行方不明者の記録……。
彼の行きそうなところは全て探し…
調べ尽くした。
彼を見つけるためなら…なんだってした。
ある日の深夜…
「はーwはぁぁっwこれがねぇと…これがねぇと…っww」
30万と共に…バイト先から渡された白いビニールに包まれた粉を、手渡す。
仕方ない…私の夫を見つけるためだもの……。
1ヶ月繰り返し…支払いの7割はバイト先の先輩へ…。
3割は私の財布に入った。
稼いだお金で…研究所を借りた。
期間は半年…。
彼を直すための…何らかの薬を作りたかった。
私は3ヶ月の間に色々と調べまくる。
彼に付着した黒い物の正体。
条件…
その他いっぱい……。
出る情報は少なかったが……この3ヶ月でやっとわかったのは
彼がアカウント消去を押した時に…一時的なラグで発生した
コードが寄生虫となって彼に寄生したみたいだった……。
あいつが消そうとしなければ…こんなの生まれるわけ無かったのに……。
怒りに任せ、台を強く握り拳で叩いた。
…そんな時、急遽ニュースが
テレビで報道された。
roblox社が倒壊したらしい。
テレビに映る画面には…黒く巨大な…私の手を1度は蝕み、彼の身体を蝕んで行った忌々しい黒が張り巡らされていた。
死んで欲しいとかは願った。
しかし…Dusekkarだけはあまり死んで欲しくなかった。
彼は…無関係だから……。
こんな所で、祈ってちゃいけない。
現地に行こうと、足を運んだ。
到着して目の前に見えるのは…やはり黒。
触ると危険…そう言う理由で張り巡らされた、立ち入り禁止のイエローテープ。
…裏から侵入し………
斧を持って…力いっぱいその黒を叩く。
亀裂が入り、破片が飛ぶ。
この会社の大黒柱の代わりになってようとどうだっていい。
崩れてしまえばいい、倒壊しきればいい。
何度も叩き…破片を拾う。
「おい!!!なにをしてるんだ!!!」
警察が、轟音に気が付き私を見つけ追う。
欠片を全て拾って…走って逃げる。
途中捕まりかけもしたが…なんとか追跡を逃れた。
研究室に持ち帰り…
何度も試行錯誤を繰り返して、クリスタルが出来上がった。
触っても痛くない…
手を蝕んでいかない…。
反転し、水色に輝くクリスタル。
試してみよう…
誰にも試す人…動物がいない。
……クリスタルの極小量の破片を、飲み込んだ。
…それでも、痛くない。
やっとこれでいいんだ…。
実験成功…
そんな時、スマホの端末に連絡が入る。
上司「急で本当にごめん、なにか手助けさせて欲しい…」
そうメッセージで書いてあった。
見るだけ見て、私は無視する。
…そんなある日…
普段通りに歩いていると、私の目の前に黒い穴が出る。
ただの穴だと思っていたそれからは、黒く長い手が私を引っ張る。
その細い腕撓骨筋に斧を振り下ろしたつもりだったのに……
まるで霧を裂いたように何も起こらない。
そのまま引っ張られ…穴に引きずり込まれた。
落ちてる最中…大切なメモ…書類…そして何よりも…命よりも大切な指輪を落とした。
なんで…どうして、私がこんな目に遭うの……。
ドサッと、芝生に体を打ち付けられる。
…一軒家のような、小屋のくせに…やけに大きい家。
その家の真下...地下室。
椅子に座り…
記事をまとめ直そう……そう思ってペンを進めようとしても...
進まない。
指輪ばかりが……脳に浮かび入って、全てが手につかない。
そんなある日…「あなた」が来た。
「あなた」は、私に大丈夫か尋ねた。
私は、荷物をまとめる。
しかし、「あなた」は首を横に振って私を静止した。
「あなた」は、私にどうしてこんなところにいるのか尋ねた。
「あなた」は、探してこようかと提案した。
「あなた」は、必ず見つける
と言った。
見知らぬ人なんかに見せていいような内容では無いけれど……。
この際仕方がなかった。
「あなた」は、いとも簡単に…5分に1枚ずつ……
紙を持ってくる。
1枚…2枚…3枚…。
shedletskyについて。
…次は、Dusekkarについて…。
最後に………
Buildermanについて。
全部、彼のせい。
彼と撮った写真を切り取り貼り付けられたプリント…
ペンを折るつもりの筆圧で、全てを塗りつぶしていく。
「あなた」は、そんな私の手に優しく手を重ね…落ち着くまで待ってくれた。
大丈夫、と…
「あなた」に、最後のお願いをした。
この願いを叶えるのに…「あなた」は3時間も帰ってこなかった。
ソワソワした気持ちでいっぱいだ。
…指輪のことも、「あなた」のことも。
「あなた」は帰ってきてた。
指輪を持って……。
指輪を手渡した「あなた」は、壁に貼られた紙を見つめる。
「あなた」は、この人知っている
と言った。
バッと、飛び付いて…「あなた」に近寄る。
待ちきれない、「あなた」が口を開く前に、私はそれを遮って外へ続く階段へと登っていく。
ここにいる。
絶対に、彼がいる。
街中…黒のせいで事故にあった車。
いかにも…彼がやったであろうその街に
彼がいた。
私の目に光が宿り、彼に近寄る。
近くによった途端…
彼は黒で出来た爪で、私の右肺目掛け…裂き殺そうとしてきた。
私は後ろへ下がり…彼を見つめ直す。
右腕が大きな棘に生え変わり…
片目は赤く…
四肢全てに黒が付着している。
彼の動きが止まった。
いける……。
彼の正気を、取り戻せる。
次は、大きな棘で私の気管に向かって突きを放つ。
衝撃を受けるような言葉を言われた。
怒りを顕にした顔で、私を刺し殺そうと追ってくる。
初めて向けられた、最愛の人が私を殺そうとしている……
殺意に満ちた憤怒の顔。
私の言葉も虚しく、彼は攻撃を辞めない。
彼に…クリスタルの詰まった瓶を投げた。
痛くないように…優しく…
怒鳴りつける彼の声は…まるで私に話仕掛けるような…優しさはなく…恨みの籠った他人に向けるような圧力だった。
棘を地面に突き刺したまま…袈裟斬りのように上に跳ね上げ、瓦礫を私に向かって飛ばす。
斧を持ち…私は彼に振りかざした。
……しかし…。
手加減をしてしまった。
どうしよう…。
…
貴方と私…。
さよならも言えない。
言っても伝わらない貴方。
作ってくれたステーキを思い出す。
貴方が今も付けている、よれた水色のネクタイを見る度…少しだけ嬉しい。
彼に飛びかかり…
あの時教えて、あの時John doeを押し倒したやり方。
滑り込むように…ダーリンの懐に走り…
彼のアキレス腱に足を引っ掛けた。
それでも。
彼は倒れず……微動だにしない。
私の頭を掴んで持ち上げ……
力いっぱい…私の後頭部を思いっきり車道のコンクリートにぶつけた。
…立てない。
…身体を起こせない。
目眩。
吐き気。
筋肉の痙攣。
目眩に耐えきれず…嘔吐する……。
震える体…歯を噛み締めて吐き気に耐える……。
…。
彼は近寄ってくる。
震える足で立つ私…
私の斧を引っ張ろうとしてくる…
力を振り絞って斧を押し…彼の頬に斧がかすれた。
不意の攻撃だったのか…彼は痛がった。
斧を振り上げる。
「…かっこいい……。」
John doeの声が、聞こえた。
「い…今のすごくかっこよかった…」
痛がってる彼を見つめていると…。
手を差し伸べたくなった。
お互い剣を持った時のように。
「よく出来たな」
頭を撫でてくれた、彼を思い出した。
怒りに満ちた顔で…私を右腕で突き刺した。
そしてまた…私を地面に叩きつけた。
胸に残った肺を…全て使うように……。
最期…。
彼に伝えたい
俺は…偽物の頭を貫いた。
俺に、妻って…いたんだっけ…。
少し気になった俺は…こいつの鞄を漁る。
カバンから出てきた、俺とピンク髪の女がいる写真。
なんか、懐かしいなぁ……。
でも、いつ撮ったんだっけ…
あれ……こいつの名前、なんだったっけ。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!