第6話

愛情、破局。(John doe)
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2026/03/25 13:53 更新
⚠️若干SAN値に来る内容となってます。

⚠️本家とは違う点が大いにあります。







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激痛…
耐え難い苦痛。





john doe
はぁ…はぁ…っ……
Janeは、俺を見捨ててどこかへ逃げていってしまった。


…それでいいんだよ…それで…


……あれ……。



















俺、なんでこんなとこいるんだよ…
john doe
はぁ……?はぁ…はぁ…… はぁ……。
奥の部屋から…
顔が黒く覆われて顔が見えない……。


わけのわからない言葉を話しながら、寝室…?に近寄ってくる……
john doe
はぁっ…はぁ…
誰だよ……。


なんでこんなに、痛いんだよ。
「縺企「ィ蜻�」
わけのわからない事を叫びながら、ドタドタと走って来る足音。
john doe
っ!!!



極限の俺は……










窓ガラスを割って、飛び降りた。
3/18。






次の日、私は上司に
この話をした。
Builder man
…そ……そうなんだ…
な…なんとかして、見つけ出さないとね…
Jane doe
な…なにか…方法はないの…!?
Builder man
…う……うーん……








シェドレツキーが、間に入ってビルダーマンに何かを言おうとする。
shedletsky
お…おい……ビルダーやっぱり…
Builder man
黙ってて!!!
上司は焦った様子で…彼の口を塞ぐ。
Jane doe
…?
Builder man
な…なんでもないよ!!大事な話の時に
要らない話をしようとしただけ……!
shedletsky
…
しかし……冷や汗を書いてる上司と…
申し訳なさそうな顔をするシェドレツキー。





嘘をついてる。
Jane doe
教えて…
Builder man
…
shedletsky
…ビルダー…











彼は、白状し…全てを私に謳った。
Jane doe
…
Builder man
…ほ……ほんと…血迷ってて…ごめんなs





私は彼の顔を殴った。
shedletsky
っ!?
お…おい!!
殴られてふらつき、機材に持たれかかる。
もたれかかる彼の胸ぐらを両手でつかみ…目を見つめる。
Jane doe
なんで…そんな理由で!!!!!
Builder man
ご…げほ……ごめん…ごm
私は彼のヘルメットを外し…彼を押し飛ばす。


機材の置いてる棚に頭頂部をぶつける。
頭を抑え、臍を曲げるビルダーの腹部に
蹴りを入れる。
Builder man
げほっ…!
Jane doe
土下座しろ!!!!っ!!このっ!!
っ!!!


シェドレツキーは、私を抑えようと腕を引っ張る。
shedletsky
落ち着けって!!



身動きができない…それならと思い…
私は水の入った瓶を彼に投げつける。
パリンっと彼の前頭葉で音を立てて割れる。
ガラス片が刺さり、額から血をボタボタと垂らし彼の顔は恐怖している。
Jane doe
はぁ…!はぁ…!!謝れ!!!!!!
Jane doe
私と……!!!……私の……夫に……。



Builder man
ッ…ご…ごご…ごめんなさい…っ……
彼は土下座して…震えて謝る。
Jane doe
はぁ……はぁ……。
…ぐすっ……



涙が込み上げ…私は膝を着いて泣き崩れる……。
shedletsky
えーっ…えーっ……
shedletsky
ビルダー…と…とりあえず、額の手当するぞ…
シェドレツキーは、奴と肩を組み、歩いていく。

shedletsky
お…おい、Jane!
そ……そのー…落ち着いたら、俺と一緒に探しに行こうぜ!?なっ!?
Jane doe
……。




…信用出来ない……。
俺の腕は…完璧に変色を果たした。
john doe
ふう゛ー…っ…ふぅ゛ぅー……っ…
どうして…。
俺が…


俺の目の前に…誰かが来た。
john doe
…は……ぁ……?
他の奴とは違い…顔がはっきりと見える……。



シルクハットを被った黒は、俺に告げた。
苦しさを無くしてあげる代わりに、俺の腕にまとわりついた黒に全てを委ねろ
と…。



苦しみに耐えきれない俺は…すぐに承諾した。





Jane doe
…
私は、自分の部屋に帰り……
荷物をまとめる。
夫に会いたい。
会って助けないと……。



その為なら…1秒でも早く行かないと……。


黒い帽子…黒いロングコート。
を羽織り…彼をお迎えに行く準備をする。





外は寒く...冷覚が過剰に反応する。
Jane doe
…寒い……。
体は小刻みに震え...体は私の体内で産熱を生み出そうとする。
手がかりを探さないと...。
Jane doe
あのっ…
この人見ませんでしたか…?
まはず、聞き込み調査…
色々な人...知らない人に隅から隅まで話しかける。

robloxian…全てのアカウントから…聞き込むつもりだった。
「いいえ、見てないです...」
普通に断る人……


Jane doe
私の夫…知りませんか……?
写真を見せて聞いてみるも...スマホを見つめて通り過ぎる人。
イヤホンもしていない…確実に私の話が聞こえてるはずなのに。
見て見ぬふり…。
Jane doe
…










今度の人は…2人組だ。
Jane doe
あ…あの…!この人知りませんか……!?
「あ?あぁこいつ?さっきピザ屋でピザ食ってたぜ?」
「お前やめろよ…www」
Jane doe
ほんとですか!?ありがとうございます……!!
私は、言われた通りピザ屋に走った。



案外近く…私は走って店内に入った。




バンッと開く扉の音に、多くの客が私を見つめた。
しかし……そんなのどうでもいい…
辺りを見渡し、彼を探す。


elliot
ぁ…あの……っ…どうしました…?
店員の人が、私の話かけてくる。
Jane doe
こ…この人来ませんでしたか…!?
写真を見せるも…
elliot
…い…いや…見てないです……
僕は受付なので、絶対みんなの顔を目に通すんですけど…
Jane doe
…






…あの若者たちの悪ふざけで…嘘をつかれたんだ。
そう思うと、失望感の味でたっぷりだ。
elliot
ひ…人探しですか…!?
ま…また何かあったらぼ…僕に…!
Jane doe
…いいのよ、大丈夫!
大丈夫…!
目を伏せたまま…私は流す涙すら隠して店を出て行くしか無かった。
elliot
…








振り出し…それどころか現状何も変わってない…。
新聞…ネットの掲示板…
行方不明者の記録……。
彼の行きそうなところは全て探し…
調べ尽くした。


彼を見つけるためなら…なんだってした。



ある日の深夜…
Jane doe
…はい…、これ約束の…。
「はーwはぁぁっwこれがねぇと…これがねぇと…っww」
30万と共に…バイト先から渡された白いビニールに包まれた粉を、手渡す。
Jane doe
…





仕方ない…私の夫を見つけるためだもの……。
1ヶ月繰り返し…支払いの7割はバイト先の先輩へ…。
3割は私の財布に入った。
 



稼いだお金で…研究所を借りた。
期間は半年…。
彼を直すための…何らかの薬を作りたかった。
私は3ヶ月の間に色々と調べまくる。
彼に付着した黒い物の正体。
条件…
その他いっぱい……。


出る情報は少なかったが……この3ヶ月でやっとわかったのは
彼がアカウント消去を押した時に…一時的なラグで発生した
コードが寄生虫となって彼に寄生したみたいだった……。


あいつが消そうとしなければ…こんなの生まれるわけ無かったのに……。
Jane doe
…っ!!!!
怒りに任せ、台を強く握り拳で叩いた。



…そんな時、急遽ニュースが
テレビで報道された。



roblox社が倒壊したらしい。

Jane doe
…!


テレビに映る画面には…黒く巨大な…私の手を1度は蝕み、彼の身体を蝕んで行った忌々しい黒が張り巡らされていた。



死んで欲しいとかは願った。
しかし…Dusekkarだけはあまり死んで欲しくなかった。


彼は…無関係だから……。




こんな所で、祈ってちゃいけない。
現地に行こうと、足を運んだ。





























到着して目の前に見えるのは…やはり黒。
触ると危険…そう言う理由で張り巡らされた、立ち入り禁止のイエローテープ。






…裏から侵入し………
Jane doe
…やってみるしかない……
斧を持って…力いっぱいその黒を叩く。


亀裂が入り、破片が飛ぶ。
この会社の大黒柱の代わりになってようとどうだっていい。
崩れてしまえばいい、倒壊しきればいい。
Jane doe
っ…!
何度も叩き…破片を拾う。



「おい!!!なにをしてるんだ!!!」
警察が、轟音に気が付き私を見つけ追う。
Jane doe
やば…っ…!
欠片を全て拾って…走って逃げる。



途中捕まりかけもしたが…なんとか追跡を逃れた。













研究室に持ち帰り…
何度も試行錯誤を繰り返して、クリスタルが出来上がった。


触っても痛くない…
手を蝕んでいかない…。
反転し、水色に輝くクリスタル。
試してみよう…
誰にも試す人…動物がいない。
……クリスタルの極小量の破片を、飲み込んだ。
Jane doe
げほっ……!げほっ!!
…それでも、痛くない。






やっとこれでいいんだ…。
実験成功…





そんな時、スマホの端末に連絡が入る。
上司「急で本当にごめん、なにか手助けさせて欲しい…」
そうメッセージで書いてあった。
Jane doe
…
見るだけ見て、私は無視する。
Jane doe
…もう遅いっての…。







…そんなある日…
普段通りに歩いていると、私の目の前に黒い穴が出る。
Jane doe
っ…な…なにこれ……
ただの穴だと思っていたそれからは、黒く長い手が私を引っ張る。
Jane doe
っ!?こ……この…!
その細い腕撓骨筋に斧を振り下ろしたつもりだったのに……
まるで霧を裂いたように何も起こらない。
そのまま引っ張られ…穴に引きずり込まれた。










落ちてる最中…大切なメモ…書類…そして何よりも…命よりも大切な指輪を落とした。
Jane doe
…。
なんで…どうして、私がこんな目に遭うの……。




Jane doe
いったぁぁ……。
ドサッと、芝生に体を打ち付けられる。



…一軒家のような、小屋のくせに…やけに大きい家。
その家の真下...地下室。
椅子に座り…


記事をまとめ直そう……そう思ってペンを進めようとしても...
進まない。
指輪ばかりが……脳に浮かび入って、全てが手につかない。
Jane doe
...はぁ…、はぁ……。











そんなある日…「あなた」が来た。


「あなた」は、私に大丈夫か尋ねた。



私は、荷物をまとめる。
Jane doe
あなた…ここの家主……?
Jane doe
...ごめんなさい、今すぐ出ていくわ...。
しかし、「あなた」は首を横に振って私を静止した。
Jane doe
…?



「あなた」は、私にどうしてこんなところにいるのか尋ねた。
Jane doe
……人探しよ…その間に、色々書類のページ…落としちゃって……



「あなた」は、探してこようかと提案した。
Jane doe
…分かるの……?どんな書類かなんて…。

「あなた」は、必ず見つける
と言った。
Jane doe
…!
なら……お願い……。
見知らぬ人なんかに見せていいような内容では無いけれど……。
この際仕方がなかった。




「あなた」は、いとも簡単に…5分に1枚ずつ……
紙を持ってくる。
Jane doe
…すごい……。
ほんとに…これ……私が無くしたやつ…!
1枚…2枚…3枚…。
shedletskyについて。
…次は、Dusekkarについて…。



最後に………
Buildermanについて。

全部、彼のせい。
Jane doe
…… 
彼と撮った写真を切り取り貼り付けられたプリント…
Jane doe
っ……!!!
ペンを折るつもりの筆圧で、全てを塗りつぶしていく。



「あなた」は、そんな私の手に優しく手を重ね…落ち着くまで待ってくれた。
大丈夫、と…





「あなた」に、最後のお願いをした。
Jane doe
私の……指輪を探して……。















この願いを叶えるのに…「あなた」は3時間も帰ってこなかった。
Jane doe
…
ソワソワした気持ちでいっぱいだ。
…指輪のことも、「あなた」のことも。













「あなた」は帰ってきてた。
指輪を持って……。
Jane doe
…!!!
見つかったの…!?
指輪を手渡した「あなた」は、壁に貼られた紙を見つめる。



「あなた」は、この人知っている
と言った。
Jane doe
!?




バッと、飛び付いて…「あなた」に近寄る。
Jane doe
いつ!?どこで!!!










待ちきれない、「あなた」が口を開く前に、私はそれを遮って外へ続く階段へと登っていく。
Jane doe
指輪ありがと!!!!
ほんとに感謝してる!!!









ここにいる。

絶対に、彼がいる。



Jane doe
John…!


街中…黒のせいで事故にあった車。



いかにも…彼がやったであろうその街に


john doe
…
彼がいた。

Jane doe
ダーリン!!!
私の目に光が宿り、彼に近寄る。





近くによった途端…
john doe
っ!!!!
Jane doe
えっ…!?
彼は黒で出来た爪で、私の右肺目掛け…裂き殺そうとしてきた。


私は後ろへ下がり…‎彼を見つめ直す。
john doe
…てめぇ…。
robloxianが…殺してやる……。
右腕が大きな棘に生え変わり…
片目は赤く…
四肢全てに黒が付着している。
Jane doe
ま…待って!!!Jane doe!!!Jane doeよ!!!
あなたの…あなたの妻の…!!
john doe
っ…




彼の動きが止まった。
いける……。




彼の正気を、取り戻せる。
Jane doe
…大丈夫、大丈夫だよダーリン…ほら、おいで…?
おいd
john doe
っ!!!!
次は、大きな棘で私の気管に向かって突きを放つ。



john doe
よくも…。
…俺の…最愛の………。
…あれ…違ぇ…
john doe
お前は…俺の妻じゃねぇ。






衝撃を受けるような言葉を言われた。
john doe
俺の妻の真似しやがって!!!!!!!
怒りを顕にした顔で、私を刺し殺そうと追ってくる。
初めて向けられた、最愛の人が私を殺そうとしている……
殺意に満ちた憤怒の顔。
Jane doe
まっ…待って!!!待って!!!






私の言葉も虚しく、彼は攻撃を辞めない。





彼に…クリスタルの詰まった瓶を投げた。
痛くないように…優しく…
john doe
っ!!
こんの…っ‪💢
Jane doe
お願い…!!!お願いだから止まって…!!
john doe
や゛かましい!!!!!!‪💢‪💢‪💢
怒鳴りつける彼の声は…まるで私に話仕掛けるような…優しさはなく…恨みの籠った他人に向けるような圧力だった。
棘を地面に突き刺したまま…袈裟斬りのように上に跳ね上げ、瓦礫を私に向かって飛ばす。
Jane doe
いたっ…!?っ…!
斧を持ち…私は彼に振りかざした。




……しかし…。
手加減をしてしまった。
john doe
っ…!……いってぇな…‪💢
やりやがったなお前…‪!!!‪💢



どうしよう…。




…
貴方と私…。
さよならも言えない。
言っても伝わらない貴方。




作ってくれたステーキを思い出す。
貴方が今も付けている、よれた水色のネクタイを見る度…少しだけ嬉しい。






Jane doe
っ…!!
彼に飛びかかり…
あの時教えて、あの時John doeを押し倒したやり方。






滑り込むように…ダーリンの懐に走り…

彼のアキレス腱に足を引っ掛けた。




それでも。
john doe
…あ?
john doe
舐めてんのか!?‪💢こんの…!!!クソアマ‪!!!!‪💢‪💢
彼は倒れず……微動だにしない。

私の頭を掴んで持ち上げ……







力いっぱい…私の後頭部を思いっきり車道のコンクリートにぶつけた。
Jane doe
あ゛…ッ……








…立てない。
…身体を起こせない。
目眩。
吐き気。
筋肉の痙攣。
Jane doe
う゛…お゛ぇ…っ…げぇ……ッ……。









目眩に耐えきれず…嘔吐する……。
john doe
あーぁ…ざまぁみろ。
Jane doe
…げほ……お゛ぇ…っ……
震える体…歯を噛み締めて吐き気に耐える……。



john doe
しつけぇなぁ…‪‪💢
john doe
俺の事消そうとしやがった奴の差し金か?
あ!?!?‪💢

…。




john doe
挙句の果てに俺の…大切だった妻の…
真似しやがって……!!!‪💢
Jane doe
いや…っ………ッ……。







彼は近寄ってくる。
john doe
んだその構え。
やる気ねぇんならさっさと殺してやる。




震える足で立つ私…
john doe
おら、それ貸せよ。
私の斧を引っ張ろうとしてくる…
Jane doe
っ…!
力を振り絞って斧を押し…彼の頬に斧がかすれた。
john doe
い゛っ!?‪💢
不意の攻撃だったのか…彼は痛がった。
Jane doe
…っ……!!!
斧を振り上げる。
「…かっこいい……。」
Jane doe
…?
John doeの声が、聞こえた。
「い…今のすごくかっこよかった…」
Jane doe
…。







痛がってる彼を見つめていると…。

手を差し伸べたくなった。
お互い剣を持った時のように。




「よく出来たな」
頭を撫でてくれた、彼を思い出した。
Jane doe
……。
john doe
クソッタレがあ゛ぁ゛!!!!!‪💢‪💢
怒りに満ちた顔で…私を右腕で突き刺した。
Jane doe
…
john doe
っ!!!!‪💢‪💢‪💢
そしてまた…私を地面に叩きつけた。








胸に残った肺を…全て使うように……。
最期…。
彼に伝えたい
Jane doe
あな……た……。






Jane doe
愛s
john doe
っはぁ…‪💢はぁ…‪💢はぁ…‪💢




俺は…偽物の頭を貫いた。
john doe
…じゃあな、Jane doe。
john doe
俺の……あれ…。










俺に、妻って…いたんだっけ…。
少し気になった俺は…こいつの鞄を漁る。



カバンから出てきた、俺とピンク髪の女がいる写真。
john doe
…




なんか、懐かしいなぁ……。
でも、いつ撮ったんだっけ…
















あれ……こいつの名前、なんだったっけ。

















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