第15話

▶14
149
2025/02/09 22:00 更新
次の日の朝、学校の教室でいつものように雫と話していたら…

モブ子「雫、隣のクラスの村澤さんが呼んでるよ」

雫「え?村澤さんが?(白州くんの彼女が私になんの用…?)」

白州の元カノが雫になんか用なの?

何企んでんだろう…?

あなたの下の名前『モブちゃん、村澤だけ?』

モブ「いや、あと3人ぐらいいるけど…」

はい、完璧な集団リンチ

あなたの下の名前『雫、私も行く』

雫「うん、ありがとう」

私は雫について行った

教室のドアの外で村澤達が待っていた

月岡「…何か用?」

月岡「……」

モブ1「ちょっと裏まで来なさいよ」

雫「…分かった」

私たちは校舎裏に移動した

あなたの下の名前『で?何?』

モブ2「っていうか、あなたの名字さんは呼んでないんだけど」

あなたの下の名前『いやいや、明らかに3人で呼ぶなんて集団リンチじゃーん』

モブ2「なっ…!?」

モブ1「あんたには関係ないじゃない!」

あなたの下の名前『お前らも関係ねえだろw』

モブ2人「「っ…!?」」

雫「んで?本当になんの用?」

村澤「健二郎に馴れ馴れしくしないで!」

雫・あなたの下の名前「『はぁ?』」

馴れ馴れしくしないで?

何を言ってんだ、この女

雫「…馴れ馴れしくしないでってそんな事した覚えないけど?」

村澤「昨日、お昼に話してたじゃない!」

あなたの下の名前『待て?話しただけで馴れ馴れしいの?頭大丈夫?』

村澤「あなたの名字さんは黙って!」

雫「そもそも馴れ馴れしい話死した覚えもないんだけどw」

村澤「人の彼氏に色目使うとか最低!」

モブ2「そうよ!サイテー」

モブ1「ちょっと顔がいいからって調子にのんな」

あなたの下の名前『人の彼氏って、あんたらもう別れてんじゃん』

村澤「!?(なんで知って…!?)」

雫「えっ?」

モブ2人「「えっ…そうなの?」」

あなたの下の名前『昨日、白州から聞いたよ。"野球ばっかりであまり連絡も出来ないし出かけることも出来ないし、やっぱり思ってたの違う、嘘ついてまで彼氏にしたのにつまんないし時間の無駄"って言ったんでしょう。そんな酷いこと言っといて人の彼氏にとか何言ってんのウケるんだけどw?』

雫「何それ…?ちょっと、村澤あんた白州くんにそんな事言ったわけ!」

村澤「だ、だったら何よ!」

モブ1「ちょ、ちょっと待って!瑞希、さっきの話マジなの?」

村澤「それは…」

モブ2「月岡さんが白州くんにちょっかい出してるって泣いて言ってたじゃん!嘘だったの!?」

村澤「…」

こいつ友達にも嘘ついてたんかよ

プリ小説オーディオドラマ