第5話

4霊
31
2025/12/14 14:38 更新
根津
悪いけどこれは決定事項なのさ!そしてこれには相澤君、君に頼みたいのさ!
相澤消太
は、俺ですか⁉︎
ミッドナイト
まぁ、個性柄1番妥当と言ったら仕方ないわね。
(なまえ)
あなた
はぁ、もう誰でもいいですから。決めて下さい。
相澤消太
...分かりました。俺が引き受けますよ。
根津
ありがとうなのさ。
(なまえ)
あなた
では私は友人に少し連絡してきますね。今、友人と一緒に住んでいますから。
根津
分かったのさ。
(なまえ)
あなた
連絡済みました。友人には了承して頂きましたよ。
根津
荷物の支度やこれからの話しもあるだろから今日は2人とも、もう帰ってくれても大丈夫なのさ!
相澤消太
はぁ、分かりました。お先失礼します。
(なまえ)
あなた
では、私も失礼させていただきます。
相澤消太
ここが俺の家だ。スペアキーは渡しておくが、くれぐれも悪用しようとなんて思うなよ。すぐ捕まえるからな。それと、本名は相澤消太だよろしくね。まぁ、上がってくれ。
(なまえ)
あなた
はい。ありがとうございます。しばらくよろしくお願いします。
渡して貰ったスペアキーをポケットにしまい相澤さんの家に上がらせていただく。家の中は整頓されていて余計なものはあまり内容に感じられます。...それにしてもキッチンは少し物がなさすぎではないでしょうか?頻繫に使っている形跡も見られず普段の食事が心配ですね。
相澤消太
怨魂さんはこの部屋を使ってくれ。
(なまえ)
あなた
おや、結構広いお部屋ですね。ありがとうございます。
相澤消太
そういえば、怨魂さんは副業はしてるって言っていたけれど本業は何してるんだ?
(なまえ)
あなた
...本業ですか?昔はしていたんですけれど解雇されてからは雇ってくれる所を探し中です。
相澤消太
見つからないのか?
(なまえ)
あなた
応募しても個性を理由に全部落とされているんですよ。
相澤消太
...すまない。
(なまえ)
あなた
いえ!もう自分の中で切りがついている事なので気にしないで下さい!それに今は副業で満足がついてますから。
相澤消太
そうか。
おや?何かくらい雰囲気になってしまいましたね。無言で私の持ってきた家具を運んでくれていますが、相澤さんの表情が暗いですね。副業、何か伝えないといけない事があったのですが。...!!思い出しました
(なまえ)
あなた
相澤さん。今私が運んだこの"三面鏡付きの机"は私がいない時はかけてある布を外すどころか近づかないで下さいね。私が副業の時にメインで使う物ですから。
相澤消太
...何でだ?
(なまえ)
あなた
いえ、私は個性柄大丈夫ですけど副業でメインで使うということは死者との関わりが強いということ。相澤さん連れてかれてしまう可能性がありますから。
相澤消太
連れてかれる?俺が?どこに?
(なまえ)
あなた
常世(あの世)に決まっているじゃないですか。
相澤消太
...お前副業って誰をメインにしてるんだよ。
(なまえ)
あなた
死者の方々ですよ。死者ほど魅力的で美しいものは無いですからね。
相澤消太
俺には分からない感覚だな。

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