第8話

溶 け ち ゃ う く ら い 。《 lp 》
328
2026/07/27 13:59 更新


you
あつっ、、








目の前に あった リモコン で 温度を 2度 下げる 。






八月 一歩 手前 。






年々 暑くなっていくのは 気のせいなのだろうか 、






ソファ に ぐで、っと 座り込んでいると 







不意に 後ろ から ぬくもりを 感じた 。










you
ねぇ 、 
you
暑いんだけど 。



振り返らず とも わかる 。





you
らぴすくん 、 
lapis
うん ??
lapis
暑い ね 
you
いや 、暑いなら 離れてよ 、
lapis
んー 。 やだ 。



即答 しては すりすり と 顔を 擦り付けてくる 彼 。






作業で 疲れているのか 、、





いや 、 いつも このくらい べたべた してる 。






lapis
あなた 待ってるかな って 
lapis
一回 作業 切り上げて こっち きたのに ?







はい はい 、 と 私を 解放した 彼 。





『 まだ 作業 あるから いい子に してて 、 』






と 頭 を 触られ 部屋に また 消えていく 。





you
、 ん 。



本当は もっと 甘えたい 。





素直に 嬉しい と 言えば まだ 彼は 甘やかして くれたのだろうか 、







さっき 散々に 暑かった はず 、、






今はなんだか 下げた 温度が 寒い 気がする 。





you
( しかたない 、 、 寒くなったんだもん 。)




恥ずかしいから 、 それは 自分でも わかっている 。






言い訳を しつつ 、 





立ち上がっては 扉へと 向かう 。





部屋からは カタカタ と 文字を 打つ 音 。






彼は 作業中 だし 、 、





やっぱり 迷惑かな 、 






おどおど と そのまま 数分 扉の 前で ドアノブ と 睨めっこ 。




もっと 可愛げのある 彼女 のほうが 彼は いいのかな 、





けど やはり 邪魔は したくない 。




引き、 返そう 。 





パーカー でも 羽織って いれば 寒くないし 。




lapis
何してんの ー 、



見えていないはず 、 





扉の 後ろから 声がした 。





you
っえ 、
you
なんで 、 ?



ひょこ 、 と 中を 覗くと にやつく 彼 。





lapis
んー 、 足音 聞こえてたし ー 、
lapis
あなた の こと なら わかる から 。
lapis
ほら、あなた おいで 、



滅多に 入らない 作業部屋 。





長い 腕を こちらへ 広げる 彼の元へと 足を 進める 。




you
気づいてたなら 、 もっと 早く 声 かけてよ 。
lapis
あなた が うーって なってんの かなとか 思ったら 可愛くて 、
lapis
やけどさ 、 帰ろうとするから 。



ぎゅー 。




離さないぞ 、 とでも いうように ぎゅっと 彼が 抱きしめる 力 を 強くする 。




lapis
暑い んじゃ なかったんだ  ? 笑
you
、 うるさい 。
you
寒くなったんだもん 、 だめなの ?
lapis
だめ じゃ ないよ 、? 
lapis
あなた が うーって なってんの みたかった だけやし 俺 。


くしゃ 、 と 笑った 彼 が 私の 頭 を わんちゃん みたいに わしゃわしゃと 撫でる 。





そんな彼 に 頬を 膨らます 。




完全に 遊ばれている のだ 。





彼は くしゃくしゃに なった 私の 髪を 愛おしいそうに 丁寧に 直す 。







lapis
、ほんまに かわいい 。
you
ッ 〜 。 


そんな 彼の 言葉に 頬を 赤くする 。




you
そういうの 、 慣れないから やめて 。



ほんとは 嬉しい はずなのに 口から 出るのは 可愛くない 言葉 。





lapis
とか言いつつ 、 本当は 嬉しいん のも 俺は 分かっとるよ 。 



可愛い 可愛い と 私 を 形容する 彼 。




優しく 細められた 綺麗な 目に 映るのは 私だけ 。






そんな 当たり前が 嬉しくて 、




すこし、 くすぐったくて 、



彼の お腹に 顔を 埋める 。




lapis
あ、 逃げた 。
you
んー、 ばかばか、


lapis
んは、笑
lapis
あなた 限定なら 馬鹿 でも えーよ 。


、 どこまでも ずるい人 。



悶える 私を みて 楽しんでいるのも 知っている 、




けれど やめようと 思っても やめられる ものではなくて 、





仕方が無いから 手の上で 転がされてあげてるの 。





you
あつい、 、


リビング より クーラー ガンガン の彼の部屋 。





lapis
あれ 、 寒いんや なかったの 、 ?
lapis
離れる 、 ?



さっきは 彼が 離れたく無い といった 癖に 、、




you
やだ 。
you
らぴすくん になら 溶かされても いいかも 。



抱きしめる 腕が もっと 強くなって 顔をあげる 。




lapis
、 ずるいわ 、 それ 。




今日の 暑さは きっと 外気温のせい 。





だから たぶん 、





彼に 惚れすぎて 






心臓が はやくなって 、





体温が 上がってるんじゃ ないんだからね 、














 久しぶりに ちゃんと いちゃこら 書いちゃったの 😖💗


 らぴす彡 と じぇる彡 おんなじ 関西弁 の はず …


 と思って 書き始めたけど 、 ぜんっぜん違くて 💦


 とっても難しかった 🥲

 ジェル彡 より あんまり 関西弁 出ないのかな ?


 個人的に お気に入り の回 です 😏😏


 らいと 彡 も だけど めて彡 かくの 楽しいかも 🤭



 あ、 けど さとみ彡 の方が 想像力 働くので 書きやすい 、


こっちの 短編 閲覧 のびてて 『 桃色に染めて 』


とうとう 越されてしまった 、、


嬉しいような 、 寂しいような 👉👈


読んでない方 是非 読んでくださいな 💖



そろそろ ネタ 尽きるので 、シチュ ください 🙌


メンバー彡 も 莉犬彡 以外 受け付けてます .ᐟ.ᐟ⁡


( 莉犬彡は しちゅ 瞑想中 なので お待ちを 💦 )




プリ小説オーディオドラマ