目の前に あった リモコン で 温度を 2度 下げる 。
八月 一歩 手前 。
年々 暑くなっていくのは 気のせいなのだろうか 、
ソファ に ぐで、っと 座り込んでいると
不意に 後ろ から ぬくもりを 感じた 。
振り返らず とも わかる 。
即答 しては すりすり と 顔を 擦り付けてくる 彼 。
作業で 疲れているのか 、、
いや 、 いつも このくらい べたべた してる 。
はい はい 、 と 私を 解放した 彼 。
『 まだ 作業 あるから いい子に してて 、 』
と 頭 を 触られ 部屋に また 消えていく 。
本当は もっと 甘えたい 。
素直に 嬉しい と 言えば まだ 彼は 甘やかして くれたのだろうか 、
さっき 散々に 暑かった はず 、、
今はなんだか 下げた 温度が 寒い 気がする 。
恥ずかしいから 、 それは 自分でも わかっている 。
言い訳を しつつ 、
立ち上がっては 扉へと 向かう 。
部屋からは カタカタ と 文字を 打つ 音 。
彼は 作業中 だし 、 、
やっぱり 迷惑かな 、
おどおど と そのまま 数分 扉の 前で ドアノブ と 睨めっこ 。
もっと 可愛げのある 彼女 のほうが 彼は いいのかな 、
けど やはり 邪魔は したくない 。
引き、 返そう 。
パーカー でも 羽織って いれば 寒くないし 。
見えていないはず 、
扉の 後ろから 声がした 。
ひょこ 、 と 中を 覗くと にやつく 彼 。
滅多に 入らない 作業部屋 。
長い 腕を こちらへ 広げる 彼の元へと 足を 進める 。
ぎゅー 。
離さないぞ 、 とでも いうように ぎゅっと 彼が 抱きしめる 力 を 強くする 。
くしゃ 、 と 笑った 彼 が 私の 頭 を わんちゃん みたいに わしゃわしゃと 撫でる 。
そんな彼 に 頬を 膨らます 。
完全に 遊ばれている のだ 。
彼は くしゃくしゃに なった 私の 髪を 愛おしいそうに 丁寧に 直す 。
そんな 彼の 言葉に 頬を 赤くする 。
ほんとは 嬉しい はずなのに 口から 出るのは 可愛くない 言葉 。
可愛い 可愛い と 私 を 形容する 彼 。
優しく 細められた 綺麗な 目に 映るのは 私だけ 。
そんな 当たり前が 嬉しくて 、
すこし、 くすぐったくて 、
彼の お腹に 顔を 埋める 。
、 どこまでも ずるい人 。
悶える 私を みて 楽しんでいるのも 知っている 、
けれど やめようと 思っても やめられる ものではなくて 、
仕方が無いから 手の上で 転がされてあげてるの 。
リビング より クーラー ガンガン の彼の部屋 。
さっきは 彼が 離れたく無い といった 癖に 、、
抱きしめる 腕が もっと 強くなって 顔をあげる 。
今日の 暑さは きっと 外気温のせい 。
だから たぶん 、
彼に 惚れすぎて
心臓が はやくなって 、
体温が 上がってるんじゃ ないんだからね 、
久しぶりに ちゃんと いちゃこら 書いちゃったの 😖💗
らぴす彡 と じぇる彡 おんなじ 関西弁 の はず …
と思って 書き始めたけど 、 ぜんっぜん違くて 💦
とっても難しかった 🥲
ジェル彡 より あんまり 関西弁 出ないのかな ?
個人的に お気に入り の回 です 😏😏
らいと 彡 も だけど めて彡 かくの 楽しいかも 🤭
あ、 けど さとみ彡 の方が 想像力 働くので 書きやすい 、
こっちの 短編 閲覧 のびてて 『 桃色に染めて 』
とうとう 越されてしまった 、、
嬉しいような 、 寂しいような 👉👈
読んでない方 是非 読んでくださいな 💖
そろそろ ネタ 尽きるので 、シチュ ください 🙌
メンバー彡 も 莉犬彡 以外 受け付けてます .ᐟ.ᐟ
( 莉犬彡は しちゅ 瞑想中 なので お待ちを 💦 )












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!