昔々、この世界は神が創った、
「天使」と「悪魔」で構成されていた。
でも、現代では、「ニンゲン」と言う種族が増え、
「天使」と「悪魔」だけではなくなったため、
天使と悪魔はそれぞれの役割を担うことになった。
『天使』は迷った人間の道標になるように。
手を差し伸べて、正しい方へ導く。
それと反対に
『悪魔』は迷った人間の迷いを取り除くように。
人間の本質、つまり欲望に従わせる。
それぞれがそれぞれの、役割を果たすためには
天使と悪魔の協力が必要だ。
そのため、代々女神と魔王の子供、もしくは1番信頼をおける者を、婚約者とし、結婚させる習慣ができた。
でも、そんな地位や名声よりも
そんな、歪な関係を築く、
次期女神候補と
次期魔王候補の
2人のお話。
START→
⚠️あてんしょん⚠️
ご本人様とは関係がありません。
天使と悪魔パロですが、魔主役は関係ありません。
捏造が含まれます。
グルさんが屑にみえる描写もあります。
この小説はツユさんの『泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて』という曲が元になっている、曲パロです。
これらを理解した上で読んでいただけると幸いです。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!