小説更新時間: 2024/05/28 10:46

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素晴らしき魔法をとくとご覧あれ

素晴らしき魔法をとくとご覧あれ
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「俺の名前は北斗・しゅう魔法使いだ__。」
そうだな…俺の止まってた時計の針が動いたのは”あいつ”と会ってからなのかもしれないな…


俺は普通の学校の通い何不自由もなく小学生時代を過ごした一般人である。

だが俺には一つ先祖代々継がれる種族「魔法使いだ。」
俺の父は、第3代魔法界?という謎の組織の一人と言ってるが俺は知らん。

んまあ、魔法が使えるのは事実だ。先祖「北斗・ミナリ」という血を引くからだ。

そんな俺はこの世界はつまらない。クラスメイトからは変な目で見られ、俺は魔法が使いたくてしょうがない。

だから俺は逃げた。そして気づくと辿り着いた先がいわゆる魔法の街「ハーピ街」へと辿り着いた。

そしてそのあとの夜、”あいつ”と出会うとは___。


北斗しゅう「昔、初恋の” あ い つ “に出会うまで」のサイドストーリーである

本編↪︎ novel/iZiG9t+

チャプター

全5話
3,640文字

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