第6話

🔒
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2024/05/07 12:18 更新





もしかして....._____





恐る恐る電話をとると、




FELIX
『もしもし、』
hyunjin
『リクス?♡』




あ、ッ.....
FELIX
『ヒョン、ジナ...ッ』

hyunjin
『せーかい♡リクス、なんで別れるなんていったの?』
hyunjin
『リクスは俺の事好きでしょ?いつも何かある時、俺に頼ってくれてたし。』
FELIX
『それは、....』
hyunjin
『早く答えてよ。なんで別れるなんて言ったの?』
FELIX
『...ヒョンジナ、僕の部屋にカメラと盗聴器仕掛けたね。』
FELIX
『あと、いつも僕が出かける時着いてきてたでしょ。』
hyunjin
『.......なんでそう思うの?』
FELIX
『いつも、不思議だったんだ。』
FELIX
『僕が変な人に襲われた時とか、トラブルに巻き込まれた時。』
FELIX
『僕が何も言わなくても助けに来てくれたでしょ?』
FELIX
『ヒョンジナは家に居るはずなのに、すぐに来るし。』
hyunjin
『....なーんだ♡全部気づいてたの?♡』
hyunjin
『すごいね!♡流石俺のリクス...//♡』
FELIX
『....もう、僕に構わないで。あと....最近、つけてきてるでしょ。それもやめてね。』
hyunjin
『.....全部バレてるのか.....ま、いいや♡
FELIX
『...?とりあえず、さようなら。』
hyunjin
『いやいや、さよならじゃないよ?♡』
FELIX
『え.....?』




ヒョンジナがそう言った数秒後










ガチャガチャガチャ








ドアから凄い音がする。




まさ、か



hyunjin
りーくーす♡あーけーて!♡
FELIX
ひ、ッ......

hyunjin
『りくす?なんで開けてくれないの?』



なんで、ヒョンジナがここに.....





ヒョンジナと別れてから、僕は引っ越しをした。
場所は誰にも教えてない。なのに、どうして.....







hyunjin
リクスー?......もう、無理やり開けちゃうね...?♡




それだけは....辞めさせないと。
僕は意を決して、武器を持ち玄関に向かった。

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