第17話

Part14 α1.0世界群 暴食の大罪
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2026/02/03 13:39 更新
突如として現れたベルゼブブ
その気配はα世界群のものではなくてどうやら別の世界群からやってきて尚且つ、向こうの世界群の法則はこちらの世界とほぼ同じ
つまり奴は万全を期して戦える
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
この程度かα世界群?
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
俺様の住むβ世界群はこんなもんじゃないぜ!
X!Undyne(MV.α1.0)
X!Undyne(MV.α1.0)
図に乗るなよドクズ!!
ガンッ!!!

アンダインの槍は鈍い音を立ててベルゼブブの拳と激突する
鋭い武器の攻撃を受けても尚奴は傷一つつかない
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
捕まえた…俺様はベルゼブブだぜ?
X!Undyne(MV.α1.0)
X!Undyne(MV.α1.0)
何が言いたい!
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
俺様は全てを喰らい尽くす
その時、ベルゼブブの腕が巨大な牙に変化してアンダインを貪り食おうとした
その刹那…
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
させるかよ!"次元の結晶 突"
ドゴォォォ!!!

サンズの所有する次元の結晶の能力の内の一つ
次元そのものを逆流させて防御不可能のブルーアタックを放つ
対象への効果は力量ではなくて質量で計算されてマルチバースより小さい存在ならば例え神であろうとも全く同じ効力を持つ
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
いてぇな…何しやがる
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
俺様の食事を邪魔しやがって
X!Undyne(MV.α1.0)
X!Undyne(MV.α1.0)
サンズよ、感謝する
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
感謝なら後にしてくれ
X!Mettaton(MV.α1.0)
X!Mettaton(MV.α1.0)
我が主を手に掛けて同胞まで傷つけるか
X!Mettaton(MV.α1.0)
X!Mettaton(MV.α1.0)
あまり調子に乗るなよ
そう言うと言うのが早いかメタトンは既にベルゼブブの懐に潜り込んでビームサーベルで攻撃を仕掛けた
寸分の狂いもない洗礼された動き

ベルゼブブはサンズのせいで瓦礫に埋まっていたが急いで抜け出してそれを交わす
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
遅い遅い!
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
動きは隙がないが俺様ならば避けるなど容易いね
そう言ってベルゼブブは思い切り拳を振りかぶってメタトンに殴り掛かる
メタトンはビームサーベルでそれを受け止めるが実態のないビームの刀身はベルゼブブの圧倒的な耐久とパワーには相性が悪かった

X!Mettaton(MV.α1.0)
X!Mettaton(MV.α1.0)
ぐぬぬ…押し切られる…
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
オイラのことを忘れるなよ
X!Muffet
X!Muffet
司令官!伏せて!
そう言ってマフェットはメタトンを伏せさせる
メタトンは一瞬殴られそうになるがベルゼブブの剛腕はすぐにマフェットの糸によって固定されて手足が縛り上げられた
その隙にサンズが無数のガスターブラスターを召喚する
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
チェックメイトだ!
無数のブラスターが一斉に火を吹いてベルゼブブに直撃する、あまりの衝撃でXtale全体どころか多元宇宙全体が揺れるほど
しかし…
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
美味いねぇ、お前の攻撃は
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
!!!
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
なんで生きてやがる

なんとあれだけの出力を喰らっても尚ベルゼブブはほぼ無傷
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
俺様の捕食対象は何も生物だけじゃない
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
文字通りあらゆるものが捕食対象だ!

そう言ってメタトンとアンダインに一瞬で近づく
X!Undyne(MV.α1.0)
X!Undyne(MV.α1.0)
早ッ
X!Mettaton(MV.α1.0)
X!Mettaton(MV.α1.0)
反応しきれん…
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
くたばれザコが!

そう言ってベルゼブブは両手で2人を殴り飛ばして壁に激突させた
サンズはベルゼブブにすぐ反撃しようとしたが…
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
おっと、そこまでだぜ
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
コイツがどうなってもいいか?
ベルゼブブの手にはマフェットが抱えられていた
この一瞬のうちに捕まえた、サンズの体感でいえば無限の速度に近いスピードは出ているだろう
X!Muffet
X!Muffet
ごめんなさいサンズ、私もろともコイツを消し飛ばして!
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
出来るわけないだろ、世界は違うとはいえマフェットにそっくりのお前を
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
中々に狡いな、それだけの力を持つ上に卑劣さも抜かりなしか
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
生憎、β世界群はここのようなぬるま湯ではないからな
そう言ってベルゼブブはマフェットの顔をぐっと掴んで力を込める
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
コイツはβ世界群に持って帰るか、人身売買場では高くで売れるだろうな

ベルゼブブは勝ちを確信していた
アンダインとメタトンは確実に戦闘不能だ、力を込めて殴ったから意識はあるが2人とも体が痺れて動けない
そして手元には人質、サンズは動けない上にX!ガスター達を殺してあるのでほかのロイヤルガードの助けも見込めない

しかし…
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
残念だったな
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
どうやら運はオイラたちを見放しちゃいない
Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
追い詰められすぎて頭沸いたか?
Epic(MV.α1.0)
Epic(MV.α1.0)
そのままの意味だよバカタレが!
その場に現れたのはサンズが探していた人物
Xtaleにやってきた理由であるエピックだった

Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
テメェ…
ドゴォォォ!!!
エピックはベルゼブブを殴り飛ばしてマフェットを保護した、エピックはそのままマフェットに
Epic(MV.α1.0)
Epic(MV.α1.0)
怪我はないかい嬢ちゃん?
X!Muffet
X!Muffet
あ、あんたは確かクロスの知り合い
X!Muffet
X!Muffet
恩が出来ちゃったわね…
Epic(MV.α1.0)
Epic(MV.α1.0)
お前はメタトンとアンダインを連れて安全圏に避難してくれ
Epic(MV.α1.0)
Epic(MV.α1.0)
あとは俺とコイツがなんとかする
X!Muffet
X!Muffet
分かった
そう言ってマフェットは糸でメタトンとアンダインを浮かしてその場を離れようとするがベルゼブブは追撃を加える、しかし…
ドンッ!!
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
おっと、それ以上先は行かせないぜ?

そう言ってエピックとサンズがベルゼブブと向き合う、2人はそれぞれの武器を出に取る
Epic(MV.α1.0)
Epic(MV.α1.0)
最高にbrchな時間を過ごそう
Sans(MV.α1.0)
Sans(MV.α1.0)
最悪な目に合わされたいか?

Beelzebub(MV.β4.8)
Beelzebub(MV.β4.8)
お前等…骨粉も残らぬように喰らい尽くしてやる!!!

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