第3話

マサイ総受け②
3,643
2019/03/27 16:51
ペ「なーんだ、抵抗する割には勃ってるね(*^^*)」
ペケがズボンの上から俺の自身を揉む。
マ「んあ///やめ…///」
ン「反応も可愛いね♡脱がしちゃえ!」
ズボンとパンツを一気に降ろされて下半身が露わになった。
なんとか自身を隠そうと縮こまるけど、そのせいでお尻を向けることになった。
ダ「なんだ、誘ってんのか?」
ダーマが俺の下の蕾の周りをなぞる。
マ「あぁ///や、ダーマ///だめ///」
ダ「え?なにが?」
その瞬間、中に異物感が襲った。
指を入れられたのだ。
ダ「マサイの好きなところはどこかな〜🎶」
マ「あ///やめ、ダーマ///ぬいてぇ///」
ダ「あ!見つけた!」
ある一点を突かれ、身体がビクンと大きく跳ねた。
マ「んやぁ///らめ、しょこやぁ///」
ダ「うお!トロトロしてきた‪w」
マ「んあ♡やらぁ♡」
ザ「これ入りそうだね!」
ザカオが先程のローターを取り出す。
ダーマが指を抜き、安心したところにザカオがローターをぐりっと入れてきた。
ザ「意外と簡単に入るね♡」
マ「ふぁぁ///」
強さは中くらいにされている。
最初は気持ちよさにイってしまったが、慣れてくれば物足りない。
マ「ん、ん…///」
ザ「ん?モゾモゾしてどうしたの?マサイ」
マ「あ、う///」
シ「ものたりねーんじゃねーの?」
マ「カァァァァ/////」
ザ「そっか〜♡どーする?強くする?変態マサイくん♡」
マ「あ、や、その///」
これでお願いすれば俺は変態扱いだ。
でも、やっぱり物足りない。
でも…。
ザ「ん〜、そだ!みんなコンビニいこー!」
モ「お!いいね!いこ!」
みんな玄関へ向かう。
ザ「じゃ、マサイ!ここにローターのリモコン置いとくね♡」
ザカオは俺の手の近くにリモコンを置いた。
みんなが出ていき
マ「…ちょっとくらいなら///」
リモコンを手にし、強さを強にする。
マ「んぁぁぁ///らに、こえ///とまんにゃい///」
予想以上の快感で、イクのが止まらなかった。
しばらくしてみんなが帰ってくる。
止めなきゃって思ったけどそんなの出来なかった。
ザ「ただいま…うお♡エッロ♡」
シ「うわぁ、イキまくりじゃん♡」
みんな同じ反応だった。
シ「俺入れたい 」
シルクは俺の中からローターを取り出し自分の自身を下に入れる。
マ「ふぁぁ///しぅくのぉ///おおきひ///」
アレも鍛えてんのかってくらい硬くて大きいのが俺の中へ侵入してくる。
モ「じゃあ次俺〜」
ペ「俺は口がいいな、咥えて♡」
ペケのが口元へ当てられる。
俺は大人しく咥えた。
マ「はむ///じゅる、ジュポジュポ///」
ペ「ん///じょーず♡」
ダ「俺は手でしてもらお♡」
ン「じゃぁ、俺はこっちの手」
ダーマとンダホのを握らされる。
ザ「俺はモトキの次に入れるね」
シ「ん///は、マサイ///イク」
中にシルクの熱いのが流れる。
モ「よし!俺の番だ!」
モトキのもシルク程ではないが、硬くて大きい。
入ってくるだけでイってしまう。
ペ「あ///俺イきそう///」
ン·ダ「俺も///」
3人のが顔にかかる。
モ「は、はぁ///マサイ///可愛い♡パンパンパン…」
マ「もちょき///は、げひい///あんあん///」
モ「あ、イク///」
モトキの熱いのが流れる。
シルクのと混ざり合って量も増えて、穴から流れていく感覚があった。
ザ「んじゃ、俺入れマース」
ザカオのは多分メンバーで1番デカいと思う。
よくよく考えたら入れてたのってパワー型3人やん!
ザ「あ、キツイ///でも、2人の入ってるからそこまででもないか‪w‪」
マ「ん、ぁぁぁぁ///じゃかぉのむりぃ///大きい///」
ザ「ん♡動くね♡パンパンパンパン」
マ「あ///や、らめぇ///ああん、じゃかぉお///」
ザ「は、はぁ///マサイ、可愛い♡ちゅ」
マ「んんん///んちゅ…ああん///」
今までで1番激しい。
ザカオだけで2回はイった。
シ「やば///」
モ「AV以上だね///」
ン·ペ·ダ「うん///」
横では俺らを見ながら自分達のを上下に擦る5人。
『見られている』という感覚に快楽を覚え始めている。
マ「やぁ///ま、たぁ///イクぅぅ///」
ザ「ん///俺もイきそう///んん///」
2人で同時にイった。
他の奴らもイったっぽい。
俺は疲れて寝ていた。
起きると身体も部屋も綺麗にされており、机の上にお粥と『ごめんね』と書かれた置き手紙があった。
また…やって欲しい
なんて思ったのは内緒です♡
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