第2話

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2024/05/26 05:27 更新
ここは町外れにある小さな本屋さんです。


ですが、他の図書館よりもずっと


不思議な本が眠っています。


人は皆本を選びます。


ここでは、


本が人を選ぶのです。


そして今、あなたは選ばれました。


さぁお手に持っている本をお開きください。


あなたを、本の中へご案内いたします。


とある昔、


国王と王妃、そして3人の皇女が


幸せに暮らしていた


そんなある日、
メイド
王様。執事を雇いませんか?
国王
………急にどうした?!
メイド
いえ、ただただ気になってしまったのです、
メイド
皇女殿下にはボディーガードのような執事が必要なのではないかと。
国王
ふむ、確かにそうであるな
メイド
あの美貌では皇女様は色んな男に狙われてしまいますッ!
国王
それはまずいッッ
メイド
はッ!ですが執事に狙われてしまってわ元も子もなくなってしまいますッッ💦
国王
ならば、私が娘とやっても大丈夫であろう者を執事として選別するとしよう!
メイド
その手がありましたかッ!
(いや、何故そうなった!!?)
女王
何の話をしているの?
メイド
王妃様!実はですね、、



女王
なるほど!
女王
あなた!今すぐ応募するわよッ!
国王
もちろんだッ!
メイド
(何故納得した?!)
という、親バカな会話があった


何故このような会話になったのか、


それは


皇女様は誰もが惚れてしまう程の


美貌の持ち主なのであった


数日後、チラシを見たものが続々と


城を訪れた
国王
皆の者よ
国王
今日は集まってくれ大変喜ばしく思うぞ
国王
今回選び抜くものは3人だ
国王
それでは始める


国王
おや?君らは、、
???
ビクッ
??
?!
??
国王
珍しい髪色をしておるな
???
そ、そうでございましょうか
??
……変だと思われますか?
国王
いや、そうは思わぬ、
??
ほ、本当なのですか?
国王
あぁ、素敵だと思うぞ
??
……!
??
???
ッ…!
国王
名前はなんと言うのだ?
???
私は……
ないこ
ないこ
"ないこ"と申します
いふ
いふ
"いふ"です
悠佑
悠佑
"悠佑"と申します
国王
そうか
国王
3人はあちらのドアから抜け出してソファにでも座っていておくれ
大人組
わかりました
国王はとある3人を別室に案内した


案内された3人は
いふ
いふ
やばい、落ちてもうたかな…
悠佑
悠佑
落ちてもうた場合また仕事探さなあかんな
ないこ
ないこ
でも、他のところは俺らの髪色見て、、
悠佑
悠佑
でも、さっきの方は顔見えへんかったけど髪色褒めてくれたで
ないこ
ないこ
うん、
いふ
いふ
働くならここで働きたい
いふ
いふ
どんな仕事でもええから……

ガチャンッ
???
いふ
いふ
ん?

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