俺はこのまま“恋”なんてしないと思ってた
だけどそれは
ある人が目の前に現れるまでは…
『角名?』
角「あっ、ごめん…なに?」
『や、ボーっとしてたから』
角「ごめんごめん」
俺はいつの間にかあなたに恋してた
でもそんな感情すぐに無くなるやろと思って
自分の試しであなたを買い出しに誘った(70話)
やっぱり…
好きな人が近くにいると
ドンッ
『え、ちょっ、角名…?』
(角名に壁ドンされてる?)
角名「俺、あなたの事好き」
『へっ?!』
そりゃそんな顔なるよね、
俺にもわからない
自分が思ってもないことが次から次へと口にでてくるから…
角名「あなたごめん…
あなたに好きな人がいることも俺を好きにならないこともわかってる」
『えっ!?
好きな人…?』
角名「でも
今あなたに触りたい、」
そう言った瞬間肩を掴まれる
角名の顔がすぐ近くにある
『ちょ、っと、角名…あッ』
ビクッ
角名「可愛い…」
(角名に凄い舐められてるよね、これ)
『ャ…やめて、角名』
角名「(舐めてる)」
『あッ…ひゃッ\\』
角名「耳弱いんだ」
やばい、俺止まんねぇ…
プルプル📞
『あ、、』
角名「いいよ、出て」
危な
『う、ん』
『もしもs…』
侑「あなた!何やってんねん!
はよ来いや!こっち大変やねん」
『あ!(そうだった)ごめん…今行く』
角名「行こか、」
『うん…』
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帰り
治「どないしたん?マスクして」
角名「いつもの事やけど?」
治「そうか?
でも部活帰りは苦しいゆうてしてへんやん」
角名「あ、そっか」
治「…?」
治「なぁ角名笑笑」
角名「なに、」
治「お前、あなたの事好きやろ」
角名「あぁそうやけd…ハッ!?なんで」
治「俺は知ってるで〜」
角名「俺そんな治にバレるようなことやったか?」
治「まぁ、」
角名「(自覚ない)」
治「俺にはわかるで」
治「だって俺も角名と同じ立場やもん」
角名「…」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。