桜の花びらが舞い、中学校じゃないようなこの空間。
11人しかいないなかで、赤髪の悪魔に似ているような男の子が口を開く
口を開けたまま、時間がすぎる
え?ウン(((
ん?ちょ…え、え、え、、、、
まてまてまて
頭が追いつかない!
そう言ったら赤色の男の子から順に、
急に人が増えてもう頭パンクしそうだよ…
ケイ達を見るとまだ喧嘩しているようだった
とレキくんが喧嘩中の3人に声をかけた
そして
だけどな、とレキくんが続ける。
そういうと、レキくんはさらりと私の肩に手を回して引き寄せる
急にチャラくなるのやめてもらっていいですか?!?!
顔が熱い…
絶対顔がりんごになってるよ〜///
これはケイと同じ考えになっちゃうかもしれないけど
副教科ってテスト前にやればいいんじゃないのかなって思っちゃう。
なんだか昔のケイに似ている気がする_
ああ、もう理由がわかんなくなってきたよ…






















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!