少女レイ(みきとP
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本能が狂い始める
のあ「なんでいじめられなきゃいけないのッ……、?」
追い詰められたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って
踏切へと
のあ「さよなら((ボソッ」
飛び出した
そう、君は友達
ゆあん「俺の手を掴めよ…、」
そう、君は独りだ
ゆあん「居場所なんて無いだろ…ッ」
二人きりこの儘
愛し合えるさ、
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
えと「ゆあんくん……、?最近ぼーっとしてるけど…、どうしたの?」
ゆあん「のあさん…、((ボソッ」
えと「…ッ」
永遠に千切れてく
“俺とのあさん”
“お揃いのキーホルダー”
“のあさん”
“夏が消し去った白い肌の少女”に
哀しい程取り憑かれてしまいたい
本性が暴れ始める
9月のスタート告げるチャイム
“のあさん”
次の標的に置かれた“花瓶”
仕掛けたのは
俺だった、
そう君が悪いんだよ
ゆあん「俺だけを見ててよ…、」
そう君の苦しみ
ゆあん「助けが欲しいんだろ……ッ?」
ゆあん「せっかくいじめさせたんだから…、俺に助けを求めてよ、((ボソッ」
溺れてく其の手に
そっと口吻(kiss)をした
“クラスメート”
“薄笑いの獣たち” その心晴れるまで
ゆあん「(今日ものあさんをいじめられてる…、俺に助けを求めないかな、)」
爪を突き立てる 不揃いのスカート
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
谺(こだま)する教室の窓には青空
ゆあん「(空が綺麗だな、)」
のあ「ぅ〜ッ((泣」
ゆあん「君は友達」
そう君は友達
ゆあん「俺の手を掴めよ((泣」
そう君が居なくちゃ
ゆあん「居場所なんてないんだよッッ((泣」
二人きりこのまま
ゆあん「愛し合えたら、((ボソッ」
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
えと「ゆあんくん……、」
ゆあん「のあさん…、((ボソッ」
えと「…また、のあさんのこと考えてるの、?」
永遠に千切れてく
“俺とのあさん”
“お揃いのキーホルダー”
“のあさん”
“夏が消し去った白い肌の少女”に
哀しい程取り憑かれてしまいたい
“のあさん”
“透明な君”は俺を指さしてた
ゆあん「さよなら((ボソッ」
ザッザザッザーッ
カンカンカンカン………、
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約1000文字












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!