you.side
今日もただ、ダンストレーナーさんにダンスを習っているだけだった。
この時からだろう。自分の体がおかしかったのは。
苦しい、息ができない
喉になにか詰まったような、そんな感覚がした。
助けを求めようとしても、声が出ない。
とっさに近くにいたジフンオッパの服の裾をつかんだ
今まで経験したことないようなトラブルに、メンバー全体が混乱する
脳では落ち着かないとと思っているのに、体が言うことを聞かない。
少し乱暴にじふんに水を飲まされる
先程のような喉のつまりはなくなり、乱れていた呼吸もだいぶ収まった。
心配そうに私の顔をのぞくヒョンソギおっぱの姿
何故だか凄く申し訳なくなってしまった
そう言うと、なぜだかジフニおっぱが怒ったような表情をしてる
さっきの緊迫した空気がなくなり、いつもの私たちの会話に戻っていく
他のみんなも賛成したようにうなずく
ヨシおっぱは少し過保護だㅎ病院くらい一人で行けるのにㅋㅋ
病院…か…、
怖いんだよなぁ病院、
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。