この世は腐っている
善人より悪人が居て、善人が悪人に支配される世界が俺は嫌いだった
俺は善人なのか悪人なのか分からない、〇〇だから善人?〇〇だから悪人?分からない人に対してそれを言うと貴方は悪人?
善人か悪人か、決めるのは神様、でも神様は決めるだけで何もしないのだ
私はそんな神様が大嫌い
この羽は神様からのさずけ物、だけどこんな羽なんて要らない
綺麗なこの目も、もう濁ってしまって綺麗じゃない
生きてる意味が分からなくなるほど、悪人に罵倒される毎日
でもそんな俺を受け入れてくれる人が居たから生きている
でもいつか裏切るのが人なのだ
……何を話してるのか俺にも分からない
いつか救われる日が来るだろうか?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!