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第1話

Prolog
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2022/09/03 06:00 更新
『鉄腸さんの殲滅が終わったら現場に入ります。陣営は固めておいて』




『会議と決闘はまるで関係は有りません。するなら邪魔だ』




『俺は、猟犬を裏切るくらいなら死んでも良い』




『国家が為に命を燃やそう』













ずっと、ずっと、我慢していた。

弱音なんて吐いたら捨てられると。一人にな

ると。





だから、死んでしまった。完璧を求めた故に。















《苦しいくらいなら手放せよ》






『それも悪くないかもしれない』








忠犬は、も一度欲に従おう。

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